花菜の最近の記事

喰えないカボチャ??
ハロウィーンカボチャ!!

10月も初旬過ぎたので・・
そろそろ季節の商品をご紹介しておかなければ・・・と
何かを探していて・・
カボチャかなぁ~という事で・・
今まで書いたこと無いの・・って探して・・
今週はこれ・・かなぁ~・・という事で・・
以前はあまり気にしていなかったので、
ハロウィーン行事は西洋の
「収穫祭」とか「新嘗祭」の意味位だろうな・・
という気持ちで絵を描いて・・
描いている途中で・・
来年の暦を確認していて・・
・・・・・
「あれ??・・なぜハロウィーンは10月の31日なんだろう??」
って事になっちゃって・・・
前に調べていた暦の中で・・
「古代ローマの暦は、10カ月と冬休みがあった・・」
というのを思い出し、調べてみたら・・。

ハローウィンは大晦日だった~!!
詳しくは続きで・・

そして・・
ハロウィーンカボチャは喰えないのではなく・・
あまり美味しくない!!
だから、パイとかスープとかで増量して食べた・・(早い話がカテ飯)
という事が判明・・。

昔の「ベゴ(牛)かぼちゃ」が「ハロウィーンカボチャ」という認識でしたが
ベゴ(牛)は喰うけど・人間が喰うと旨くないという事の様です。
もちろん、最近通販とか健食の、流行りの言葉で、「ペポカボチャ系」なんでしょうね。種が利尿と過活動膀胱のなんとかかんとか・・ってくどいくらい宣伝している内容でしたね。
今は「ベゴ(牛)かぼちゃ」が「ペポカボチャ」という認識に変わってきました。





白いカボチャ

- 白いカボチャ -

先日売り場を回っていて・・
なんとまたキレイな色のカボチャだなぁ~・・と
つい・・見とれてしまって・・
白い中に緑が隠れているという・・カボチャ・・
実際はもう少し白いんですが・・
今回ちょっと色を濃いめにして・・
「雪化粧かぼちゃ」・・・
サカタさんが一代交配で作った種類だったような・・
・白系は日持ちがする・・
それに栗系のカボチャをかけ合わせたんだと思っています。

だから、ホクホク系のカボチャになるんでしょうね。
我が家でも「煮たカボチャ」喰いがいるので・・
食卓には欠かせないので・・

これから、収穫をして・・
乾燥させて追熟をさせて・・
緑系のカボチャは年内に食べて・・
白系のカボチャは年明けから食べる・・
こんな使い分けをしているのが・・
このカボチャ系ですね。

ちょっと、よく聞かれる、煮方の所ですね。
記載しておきました。
更にホクホクの方は、煮上げた水を一旦ある程度捨てる!!
という方法もありますが・・今回は・・普通系の煮方で・・
簡単で失敗しない方法を・・ご紹介ですね。

白い系統には伯爵カボチャっていうのもありますね。

カボチャは夏のもの!!って方もいらっしゃいますが・・
採れるのは夏でも、食べるのは、後がよろしいかと・・。





ズッキーニ?

-ズッキーニ?-

訳あって・・・
いろいろと・・・の中で・・・

ズッキーニを描くはめに・・・・
ここ最近、ジャンボの産直さんの売り場でも、
よく見かけるのがこれですね。

食の欧風化??なのか・・随分見かけます・・
生産する方々も忙しいのか、大きいのが良くでていますね。
ちょっと目を離すと・・すぐ大きくなって・・実の付き方が
放射線状の上向きにつくので、丈が高い株の場合は・・
支えてやらないと股裂き状態になっていることが何回かありました。

食感は??
キュウリのような、ウリの様な、でもカボチャか~・・って言う感じなので、
「どっちか、はっきりして欲しい!!」、と思わず言ってしまう。

出荷が盛んになる頃、関西方面に、主に出荷するらしいけど、
小さい規格でなければ、ダメ!!という事で、

末の娘が、規格外を良く持ってくる・・・・(T_T)??。

なんか、やっぱり、慣れない為、普段食べるウリ系の食べ物とはちょっと違う。
漬け物屋さんが、古漬けで作るといいかも!!っていう事で・・
ただ今、開発中らしい・・一品でもあります。

冬至かぼちゃ

冬至かぼちゃ

冬至かぼちゃ

今年もいよいよこの時期がやってきましたね・・。

暦の中では冬至・・
春分を0として秋分を180として
そのちょうど中間に90が夏至270が冬至という事で、
一年間を四等分する大切な節季の一つですね。

暦をいろいろと見ていて・・・
個人的には、ここが太陽の年取り(年越し)の日だと
思っているんですね。
今年は21日・・閏年の場合は21日で・・・は2028年までの話で
そのあとは21日だったり、22日だったりするという、太陽の軌道??
いや地球の公転周期の誤差の関係でそうなるという事ですね。

一年の中で一番昼が短い日でもあり、
こちら岩手では、農作物が殆ど採れない時期でもあります。

我が家では、夏に採れた、青い(緑)のかぼちゃはこのあたりまでに食べる。
あとは白い系統のかぼちゃを春先まで繋いで食べる!!ですね。

寒い地方では柚子が採れないので・・
もっぱら「カボチャの煮た物」や「いとこ煮」通称「小豆かぼちゃ」ですね。

あくまでも、個人的な見解ですが・・・
日本では、「ハローウィンでバカ騒ぎをする」よりも、大切な行事だと思っています。
食べられないカボチャを加工して、ゴミにするよりも(本来は牛に食べさせるためのカボチャ)
大切にカボチャを食べて、人の無病息災を願う。また、新しい太陽に未来を託す!!

今一瞬を大切にし、そして未来を大切にしていく・・。
上辺ッ面だけでなく、
勤労を美徳として、質実剛健の方が
日本の未来に役に立つような気が
最近特に感じます。

いずれ、間もなく冬至です。
「アリとキリギリス」・・・一生懸命働いて行きたいと思います。

 

青南蛮 青唐辛子

青南蛮 青唐辛子

台風10号の最中に・・・
待機しながら・・・
心配で、全然進まなかったですが・・ようやく完成!!
岩手県の沿岸各地では、甚大な被害が生じています。
特に、北上高地(山地)から東側が大きく、大変な状態というのが、翌日に確認できた情けない状態です。
つくづく感じるのが、電気や水道のインフラです。仮に止まったとしたら!!どうするか??の中で、昔は元々、なかった。その時の知恵の一つですね。冷蔵庫が無くても保存できる。漬け物や佃煮の方法です。
夏野菜が豊富に取れる時期に、保存食として備えておく。南蛮(青唐辛子)等は、どちらかというと、発酵調味料・香辛料でしょうね。

赤い南蛮でつくる、発酵食品として、新潟県の「かんずり」は、本当に素晴らしいと思いますが、北国でも、「一升漬け」!!
こんな素晴らしい発酵調味料がある!! 自慢したいですね。
この青唐辛子・・・沢山採れる時期に、安くなる旬に、今年もちゃんと仕込んでおきたい一品です。
そして今年、とある方から教わった「南蛮味噌」にはまっています。
青南蛮の佃煮でしょうね。夏のきゅうり、や豆腐ご飯になんでも合う一品!!
夏の疲れで、食欲の減退する時期ですので、秋の茄子などと一緒に食べて、復旧にファイト!!
ですね。

 

賀茂なす

賀茂なす


別に賀茂なすでなくてもいいんですが・・
露地のナスがよくなってきましたね!!
賀茂なすを記載するのは、今年京都の洛北の方々から、五月にこの賀茂ナスを頂いた事からです。
甘味噌を一緒に送っていただいたんですね。
軽く油をしいて、フライパンで焼いて・・甘味噌で頂きました・・・。
「うん!! 確かに自慢するだけあって美味しい!!」
果肉はしっかりしてて、噛んでいると甘味がジワァ~っとでてきて、最後になす独特の香りと渋みがスゥ~とでてきて・・。個人的には、山椒を振りかけて食べるとさらにクセが軽くなって美味しく感じました。
8月になってきましたので、その他の種類のナスもいよいよ旬を迎えてまいります。漬け物よし、焼いてよし、油との相性よし、漬け物よし、炒めものよし!!。

体温を下げる食材の特徴として・・
暑い時期(春~夏)が旬のもの。

なす、トマト、レタス、きゅうり、ゴーヤ、バナナ、すいか、梨などは・・『カリウム』と『水分』が多いものです。
カリウムと水分が多いと利尿作用があり、 尿は熱も一緒に出してくれるため、体温を下げる効果があると言われます。
クーラーがなかった時代の人々は、 暑い夏をこのような陰性の食材を上手に利用して"涼"をとっていた。
昔の人の知恵を活用し、電力に頼らず、夏バテをせず涼しく過ごしたいものです。

ちなみに、緑黄色野菜と言いますが、このナスの絵を描いていて・・
茄子紺とは良く言ったものだと・・・
色が深い・・・単に紫ではない色・・だなぁ~とシミジミ感じました。


夏の暑さと共に、こういう夏の野菜を沢山とって、暑さに負けずにファイトでいきましょう!!

 

栗五郎

栗五郎カボチャ・・

八百屋さんから・・・
新しいカボチャが出たので、試食販売をしたい!!
という話で・・・
名前は「栗五郎」南瓜 という事で・・・
昨年は、ETかぼちゃという品種をご紹介しましたが・・
本当にこの品種の競争が激しい世界になってきましたね。
この品種は「ホクホク系」という事で・・・
栗カボチャ系統になるんでしょうね。
昔の品種で、九重栗かぼちゃとか、西洋かぼちゃの仲間。
最近は温暖化で、適温地域が北に上がってきています。
茨城より北がいいとか、さまざま・・北海道が良くなってきています。
もちろん岩手でもカボチャいいですね。

今回調べていて、パンプキンpumpkinは、北米では、赤いカボチャを指すという話??その他のカボチャはsquashと呼ぶ??
日本のカボチャはkabocha squashと呼ぶという話が、初めて知りました。

天ぷらやサラダや、お菓子もいいけど・・
これからカロチンいっぱいのカボチャを煮て食べたい。
黄金比は各家庭の味ですので、
水200cc 醤油・酒・みりん・砂糖・・各大さじ2はお好みで変えて
美味しく食べて、夏を乗り切っていきましょう!!

 

胡瓜

胡瓜


胡瓜 きゅうり キュウリ 黄瓜 木瓜
いよいよ夏の野菜の王様??・・・
今年もジャンボのグリーンカーテン用に植えちゃいました!!。
40本を・・
最初はゴーヤ立ったんですが・・・
地域柄あまり食べたことが無いのは、お客さまが、喜ばず、最後は3本100円で販売しても売れ残る事も出てきたので、グリーンカーテン用は、ササゲとこのキュウリを植えています。
昨年は20本の苗を植えて、千本以上収穫できたので、また植えたんですが・・。どうもキュウリは連作に弱いという事を植えた後に教えられた・・(T_T)
それでも、EMボカシを肥料にして、有機栽培をしながら、今年も採れてくれればいいなぁ~と願いながら、キュウリを見ていたら、花殻が白くキレイに残って実のついたキュウリを発見したので、思わず写真を撮って・・それを見ながら、描きました。
うちの惣菜の調理場のメンバーはこの夏の暑い時期、フライヤー(揚げ機)の前にいるので、水分と塩分を補給するのに、最初は水やお茶を摂っていたのですが、最近、この「キュウリの方がス~ッとしていい!!」と言い始めてきました。
昨年のマラソンでもこのキュウリの漬け物が、水分と塩分の補給に出始めたとか・・。
今年も暑い夏にならなきゃいいなぁ~と思っていますが、どうも暑そう・・!。
皆様、夏の熱中症には!!
キュウリの漬け物・・
生のキュウリに手作り味噌でガブっ!!といって
酷暑を乗り越えましょう!!

 

ET?? ニーティー?? カボチャ

新物のカボチャが続々と・・

産直さんと話をしていて・・
このカボチャの種類は??
と話をして・・品種を確認していたら・・。
「????・・・・????」
「イィティ??」
「あれ?? 宇宙人の名前見たいだね!!」と・・
「そうだよね・・!!あれ?? ・・・・」
「ニィティ~!!」という返事。
ニーティと名前を書いて・・。実際に食べてみたら、粉系の美味しいホクホクのカボチャ。その特徴を書いてお客さまに販売をしてから・・・。
あとで、調べてみたら・・・
実際は「ET」だった・・。
実際は
西洋カボチャの種類でした。
みやこ南瓜と中山南瓜を掛け合わせた、園研・栃木の頭文字をくっつけた名前という話。
「ダークホース」もこの系統という事らしいです・・。
九重栗南瓜も美味しい!!

きゅうり 2015 -今年は秋に備えて-

きゅうり 2015 今年は秋に備えて

八百屋さんと話をして・・
仲卸の方と話をして・・
今年は秋の野菜・・冬の野菜が超不足するかも・・の情報から・・・
今年は比較的、家庭菜園や、市場の規格に合わないという事で・・産直さんで豊富に出回っている胡瓜。
今年はこれを利用して、古漬けにしておいた方が・・いいかも・・です。
最初から、古漬けにする方は・・飽和食塩水26%の濃度になるようにして漬けちゃう・・。方法。
塩分の計算は・・・
(胡瓜の重量/(1-0.26))-(胡瓜の重量)=塩の重量。

二段階で漬ける方は・・
最初は、10%程度で二週間位・・。塩分の計算は
(胡瓜の重量/(1-0.1))-(胡瓜の重量)=塩の重量。
・・検算・・胡瓜10kgで
(10kg/(1-0.1))-(10kg)=1.1kg(塩の重量

)
オーケーですね・・。
その後汁を捨てて・・

同程度の塩で漬ける・・。
すると・・23%前後の塩分になる・・というのが一般的ですよね。
何故23%前後になるかというと・・・・
胡瓜はたっぷりの重石で10%の塩分で漬けて、二週間位すると・・・
重量で65%位、量で半分位になります。
すると・・6.5kgの下漬け終了後の胡瓜の塩分濃度は・・
6.5kg × 0.1=0.65kg
それに1.1kgの塩を加えると・・・
1.75kg(塩の重量)/7.6kg=0.2302
すると23%の塩分濃度・・
という事になりますね。

漬け方は・・・
以前にご紹介している漬け方をご参照いただければ・・・
空気に触れないようにして・・・汚い汁を自然に捨てる様にして・・白い膜(産膜酵母)がいたずらをしないようにするのが・・目的ですよね。
もう一つ・・・
きゅうりを「飴色」ではなく「緑色」のままで漬けたい方・・・それには秘密があります。それは後ほど・・・。

いずれ秋野菜・・冬野菜が不足になるとの噂・・
ならない事を祈りながら・・・
「備えあれば憂いなし」

2018年10月

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