山菜の最近の記事

6月の最強のコンビ

ほやとみず

ごめんなさい・・
消費税と格闘していて・・
すっかりブログをアップするのをわすれていました。・・
言い訳ですが・・原稿はちゃんとかいていました。・・m(_ _)m

ホヤとミズ・・・
6月に食べる最強のコンビとおもっています。

ホヤも身が厚くなって・・・
みずは大きくなって来ても、まだ柔らかい・・!
そういうお互いが最高の旬の時・・
それが、この6月おすすめする理由ですね。
このレシピは・・
昔お世話になった方から教わった・・・貴重なレシピです。









うこぎ 2018

-うこぎ 2018-

昨年いろいろ描いていて・・・
その後、いろいろ調べていて・・・
山形米沢の上杉鷹山の命により
発刊された「かてもの」というものが有るらしい・・
という事で、その中を調べていて・・
その中に「ウコギ」が掲載されていない・・・のを
今年になって・・発見!!

昨年・・
上杉鷹山が・・って記載していたのを・・
一部変更して記載しておきます。

民間備荒録→飯粮集     →↓
凶荒豫備   →かてもの

という流れになっていたという事で・・・
訂正も含め書き直ししておきます。

万が一に備えて・・
  今年は様々と野菜ならぬ・・野草を
色々調べてみてて・・・

都会の方々は・・野菜を買わないと・・ビタミンが捕れない
地方の方々は・・最悪の時でも・・大丈夫なように・・


なんか最近・・・
なんか奇怪しい!!
国も、地方も、その他も・・


葉わさびの粕漬け

-葉わさびの粕漬け-

葉わさび・・
今年は本当に沢山食べています・・
これまで・・
辛さがツ~ンと来るのがなかなか作れなくて・・
醤油漬けが多かったんですが・・
上の娘が・・工夫して、発見した・・・
お湯で煮たり、湯くぐしをしないで・・
作る方法・・
簡単に作れるし・・
辛さとあわせ、美味しさがとてもいい!!
「こりゃ~いい方法だ!!」という事で・・
作り方のご紹介ですね。

ご飯や納豆に混ぜて食べるだけでなく、
トーストや、ピザ・南部ゴマ煎餅の上に塗って・・
さらに上にチーズを載せて・・
オーブントースターで焼いて頂く
・・とこりゃまた旨い!!ですね・・。
*注 焼くときは先に塗って、上にチーズを載せてから
 焼くと辛味が飛ばなくてさらにいいです!!

盛岡にも春がやってきました!!
さぁ~今週もファイト~ですね!!


自宅のそばの沢に植えていた・・ものですが・・・
この葉わさびは、茎の中が中空で軟らかく・・
酒粕漬けにしたとき・・
上品??(特徴が少ない)、歯ごたえが小さく出来る・・。

どうも個体差があるようですね・・。

これも自宅の下の庭に植えていたものですが・・・

もしゃもしゃと・・繁茂してきて・・・
環境があってきた様子です。

こっちのは・・茎の中がはっきりしていて・・
酒粕漬けにしたとき・・
 野趣味があって・・楽しめる・・

これが、花の状態ですね・・

花の時期が今まっさかりで・・・
これが終わると・・・
茎が固くなってくるので・・・
その前までに・・食べないと・・・(^_^;

ギョウジャニンニク

-ギョウジャニンニク 行者にんにく-

ギョウジャニンニク・・
アイヌネギという名前で・・
35年位前に、昔北海道で売っていたのを見ていて
「へぇ~珍しいのがあるもんだなぁ~!!」と思っていたら・・
なんと、岩手にもあるのを発見!!
それも3月の釣りの解禁の時にに魚釣りに行っていて・・
見つけて・・それ以来、山菜として採っていた・・。
群生地を見つけては・・採っていたんですが・・
そのうち、紐が張られている所が増えてきて・・
採れなくなった・・・。
その後は、売り場に出ているものを購入したり、
山菜採りの方々から分けてもらったりしていたんですが・・
そのロープや紐を張ってある理由を・・
後で知った・・。
この、品種は、二枚葉になるまで、6~7年かかるという事
またその過程には、様々と様態を変えて、大きくなるという・・努力や苦労だけでなく、時間が非常にかかるという代物ですね。
そして、これは、土地を非常に選ぶという特徴があるので・・・
仮に、栽培をしていたとしても、時間と場所、そして栽培する土をつくるまでにも、時間がかかるという一品でもあります。
この、醤油漬けで食べる、戻り鰹の刺身は非常に旨い!!
今は、量が少なくなってきているので、昔のように、ニラの代わりに使うという事は無くなりました。
非常に貴重な一品!! 大切に残していきたいものです。

フキノトウ


先日テレビで・・・
フキノトウの丸ごとの天麩羅が美味しい!!って・・
今まで・・フキノトウの花には毒??がある??
って教えられていたので・・・
フキノトウを食べるときには・・
花・・蕾の部分を除いて食べていたんですが・・・
食べられる!! 加熱すると大丈夫!!??ってな感じだったので・・
早速花が咲く前のフキノトウで試してみました。
まずは、フキノトウを重曹水で、軽くあく抜きをしておいて
そして衣をつけて、丸ごと天麩羅にして・・・

ちょうどカケソバとうどんを準備していたので・・・
食べ比べてみました。

そうすると・・・・
ソバとうどんでは・・・天麩羅の油の吸い込みがちがう!!
饂飩は麺に油を吸い込まないので・・・まぁそのまま・・
ソバは麺の中に油を吸い込んで、麺が甘く感じる・・・
そこに・・バッケの香りが「ふぅわり・・」として・・・
旨い!!

フキノトウの方は・・・外側の葉?の部分が熱を加えることで
香り苦みがほとんど無くなり・・中心の花芯の部分の香りがして来る。そして、想像していた、芯の固さもなく・・・
軟らかく食べる事ができました。

春の香りがして美味しい!! できれば・・もっと食べたかったけど・・・残念ですが・・おなかが苦しい・・!!

皆様・・・いよいよ春がやって参りました!!
春は苦味・・最近流行りの言葉の、デトックス効果??があるかどうかはわかりませんが・・・春の美味しさをどうぞお見逃しなく!!


ヒメタケ

ヒメタケ 姫竹


姫竹 ヒメタケ ひめたけ 根曲がり竹とか呼び名が多いですが・・
基本的にチシマザサ(千島笹)の若竹の事ですね。

学術的には・・イネ科タケ亜科ササ属チシマザサなので・・笹の仲間

孟宗竹が日本に入ってくる前は、この種しかなかったと思われるので・・
多分春??旧暦では6月になるので、初夏や夏の食べ物だったのではないか?
と思います。

今は、山で火を起こして焼くのは、山火事の問題も多く・・本当に難しくなってきましたが、
竹の筍と違って、これはもともと灰汁・エグミが少ないので、特に採れたてを
そのまま、汁や焼いて食べるのが、本等に一番美味しい!!ものです。
簡単な調理方法は記載しておきましたが・・・
一旦熱湯で茹でて、密閉瓶にいれて保存をして・・・ケハレ時の煮染めにして食べる。
生のままで、味噌に漬けておいて・・みそ漬けにするのも・・発酵スローフードとしては・・
おすすめの食べ方ですね。

竹の子採り・・山菜・キノコ採り・・・
初めての人は、根の部分の土を掘り起こし、何でも取るので・・・山が荒れる・・。
採るのと採らないのと、ちゃんと見極めて、採る。
そして、「来年もよろしくお願いいたします」という気持ちで、採取時期の過ぎた物や、来年の芽などは残して、葉や土は元に戻す。
ありがたい、山の幸・・そんな気持ちにさせられる、一品ですね。

採りすぎると・・帰りに何十キロも背負って帰来て、美味しい状態を維持する為に、早く煮て皮を剥いて、調理保存しなければならないので、その事を考えて、程々に・・。
 

赤みず

-赤みず ミズ ウワバミソウ-

みず 雌雄異株の山菜だったはず・・・
みずの実とか、みずのこぶとかも秋が近づくと・・
出てきたりします。

しかし、やはり旬は5~6月でしょうか・・
粘り強く、癖がないので、どの料理にもあうスグレモノの山菜の一つでもあります。
一カ所に沢山生えているので、思わず、草刈り鎌でガサ~っと採ってくる事も・・
ただ・・そのあとが大変!!
程々に、食べる分だけを採るのが、やはりおすすめですね。
筋引き??皮引きの手間が・・非常に大変な一品でもあります。

竹の子(姫筍)であれば、旨い旨いって、喜んで残業をしちゃいますが・・
このミズだけは、味が無いので、そのままでは、そっけない・・。

それでも、クセがないので、本当に薄い味にも十分に合う一品です。
油炒めとか味噌あえとか、結構味の濃い調理をされている方が多いですが
個人的には、あっさりと、薄い出しで食感を楽しめる系がいいですね。

季節のものだからです。
ホヤとミズの浸しが!!
今は亡き、秋田出身の方から教わった、スグレモノの一品。
岩手に住んでいるんだから、こういう食べ方をしないと!!って言われ・・
その美味しさを教わった一品ですね。


しどけ

シドケ しどけ モジジガサ


しどけ・・

盛岡の標準語では・・「 スィドゲ」「スンドゲ」「シドゲ」「スドゲ」「スィドケ」とかって・・
オクギの時と同様に・・
いずれも発音上ではがぎぐげごは鼻濁音で発音しますね・・。

我が家では、もっぱら・・
お浸しが多いですが・・・
前にピザに乗せて食べたりもしていた・・。

意外にチーズにも・・
あのキトキトがあうんですよね。(もちろんシドケ好きには・・)
それが、苦手な方も多い一品でもあります。

個人的には、採りにいくことも考えれば・・・
葉物系の山菜の中では、最高級品では無いかとおもっています。

だから・・せいぜいやって天ぷらまでは・・許せるかなぁ~っていう感じです。

ごま和えとかで、あの香りを誤魔化す方法は・・
確かに、子供さんには食べやすくなるんでしょうけど・・・

私たちの子供の頃は・・・
高級品だったので
子供の食べ物ではなかった・・。
「子供には毒!!」って言われて食べなかった一品でもあります。

いまでも、
別な味付けにして風味を消してしまう料理の場合・・
「シドケに失礼だ!!」って家の中では話をしたりします。
そのくらい、貴重な一品ですね。

思いっきり鼻の穴を広げて、春の香りを楽しみたい一品ですね

 

おぐぎ うこぎ

おぐぎ うこぎ


うこぎ・・

盛岡の標準語では・・「おごぎ」「おぐぎ」「おこぎ」とかって・・
いずれも発音上ではがぎぐげごは鼻濁音で発音しますね・・。

桜の花が過ぎつつある時に・・・
この芽がでてきて・・
これを、摘む時は、手を棘でで刺されながら・・
「いでぇ!!」「いで!!」 (痛い)って言いながら・・

芽を摘みますね。

先般・・「ほろほろの他にどうやって食べるんですか??」の質問で・・

「天ぷら??」

「天ぷらでは勿体ない!!」 「摘む時のことを考えると、もっと大切に食べて欲しい・・なぁ~」
って話をしていたら・・・

産直さんで、この「うこぎ」を採ってこられた方も・・
「んだぁ~!! 天ぷらでは勿体ない~!!」という話をしながら・・・

なんでも、お金やネットで手に入る時代になっちゃって・・
この手間や苦労を忘れてしまい、ただの食材の一つという考え方に
なってきているのかも・・とちょっと心配な会話でしたが・・・。

別な食べ方を調べていたら・・・
なんと!! 天ぷらもあったぁ~!! 食べたことがないので・・
どんな味だろう?? と思いましたが・・・

やはり、摘む事を考えると・・・
勿体ないので、量を増やして大切に食べる事ができる
「うこぎご飯」がおすすめかなぁ~!!

本日は「子供の日」
子供たちの、健やかな成長を願い・・
そして、日本の将来の子孫繁栄を願い・・・
今日もファイトでのぞまなきゃぁ~!!
 

 

生のフキ

生のふき


いよいよ生のフキ露地物が盛んに出始めてきたのがこれですね!!

この時期ならではの、香りや食感が楽しめる。
バッケの親分!!

生のフキは採ってきてから、生で塩漬けする方
茹でてから塩漬けする方、様々です。
どちらもお好みで・・
凄いのは、このフキを乾燥して保存する方法が岩手ではありますね。アクで黒くはなりますが、
もどして、煮染めにして食べると、日向臭さがまた風味となって美味しいもの。
塩漬けはまた、あの樽の香りが味となるときもありますね。
それでも、この生の時期は・・やっぱりフキのフレッシュな香りがやっぱり旨い!!
この時期のフキは塩漬けを戻したものとは、全然別物、香りを楽しめる様に、味を濃くしないで、鼻の穴を広げて、味わう。
フキの水煮では味わえない食感と香りです。
ぜひ、年に一度はお召し上がりを!!
因みに、水煮・・あまりお勧めしません。

2019年6月

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