ねぎの最近の記事

ニンニクの芽??

-ニンニクの芽??-

 大蒜とかいてニンニク・・
様々と呼び名があるでしょけど・・
秋に蒔いた種から伸びて・・
一冬越して・・そろそろ・・花芽が出てくる時期・・。
この芽を食べる??という事は、20年位前からでしょうか?
当初は、冷凍で、輸入されてきていて・・
炒めもの用の食材という程度の知識しかなかった・・
最近は、秋に蒔いたニンニクのこの部分(花茎)を摘んで・・
食べるようになった一品でもあります。

国産物が、流通されているのは、あまりないので、見つけた時は、迷わずゲットですね。

生産される方々の高齢化という問題もあり、さらに一つずつ手摘みという事もあって、非常に手間がかかると言われております。

ワラビやタケノコと同様、元に近いところは、早く固くなるので、一定の長さ分切って食するというのと、蕾の部分は柔らかいので、茹でる時間を調整して、食感を一定にする・・。というところくらいがポイントでは・・。

最近この、蒜系の植物には、虫よけ効果がある!!という事で、様々と混植をするといい・・という事と、その葉は捨てずに、花菜系の下に敷くといい!! っていう事をしりました。

「ドラキュラ」と同様、様々に使い道のある蒜系の植物・・
シーズンが間もなく始まり、そして夏の休眠期にはいりますので、見つけたら・・ぜひお試しを~!!





ひろっこ? のびる? あさつき??

ひろっこ? のびる? あさつき?・・・


いやぁ~~
毎年・・言い合いをするのが・・
これですね・・!
でも大体今年は・・分類をしっかりして・・
見分けかたも・・大体調えておいて・・・
区分をしちゃいます。

もう一つが・・・
「饅」=「ぬた」ですね。
酢味噌和えとの違いをある程度分けておいて・・・
「酢味噌和え」と「ぬた」は若干異なるのでは・・
ということで・・・
様々な説がありますが・・・
味噌が入るから色が沼田の様だから「ぬた」とか・・生物が入ると「ぬた」になるとか・・

もう少し分類を修正しなければならないところもありそうですが

個人的には・・こういう分類の仕方が好きですね・・。
ヌタウナギ・・ヌタ場・・から想像すると
「ヌルヌル」している感じが沼田のようだだから・・

「ヌルヌル」しているか?していないか??ってところがいい。
これだと「ぬた」と「紅白なます」の分類がはっきりとする。

また山形でもズンダ様の豆を「豆ぬた」と言ったり・・
岩手でも、生物が入らないワカメとアサツキの酢味噌和えを「ぬた」と言ったり
ワケギ・アサツキ・ノビル・長ねぎ・・等の葷系のヌルヌルが入っているので
「ぬた」って言葉がきちんと分類できる。

こういう意味で、「ぬた」=「酢味噌和え」という意見とはまた別の見方ができるので・・


こういう解釈で・・暫くは行こうとおもいます。いずれ・・・そろそろ春なので・・・

春のパゥワァ~を自然から頂いて・・・
さぁ~てファイト!!p(^-^)q

冬ねぎ 土ねぎ

長ねぎ-土ネギ -冬ねぎ-

長ねぎの土のついた状態が土ネギ。

古来からの呼び名は 「冬葱」・「比止毛之」・「祢木」とされ、「き(紀)」と呼ばれるという位、日本では昔から食されてきている一品の様です。

麺といえば・・薬味に欠かせないのが、このネギ!!。
東日本では、長いねぎ(深谷ねぎ)系統で、産直さんでは、よく持ってこられるのが・・
松本一本ねぎとか・・新品種のホワイトなんとかって名前のものとか・・。
基本的に一本ねぎは、葱坊主~種となって、増える種類。

そのほかには、千本ねぎ系統も春~初夏になると出てくる。
一本の株が5~10位に株で増える系統のネギ・・・
柔らかい~っていう事で、販売する為に持ってこられる。

ちょっと珍しいのが、三階ねぎ(ヤグラネギ)・・
先端の葱坊主が出てくる所から、また子ねぎが出てきて・・それを、また増やしていける。
千本ネギも三階ネギも、どちらかと言うと、西日本でネギと言われる、葉ネギに近い品種ではないかと思っています。

それぞれに旨さがあり、また地域に合わせて、栽培されている。

ネギの畝立てをする時には・・普通の畝の立て方と逆なので・・
大根、白菜、じゃがいもなどと合わせて、連続したときの、畝の本数を数えるときに・・
畝の数が合わなくなって、苗が余ったり、足りなくなったりして・・
頭がおかしくなる・・。(これで、時々、家族の間でモメル・・)
4月に種を植えて・・
5月末~6月に苗を植え変えて・・株間は5cm位
最低でも4回、土寄せをしながら、白い部分を増やしていく様に、一番上の分かれ目を残して
土をかけて上げていく・・。そして
10~11月に収穫するので、手間暇がかかるんですね。
でも、今回調べていて・・・日本の単位面積当たりの生産量は、なんと世界一!! だった事。

最後に・・若いお客様から、
洗いネギ(現在は、洗わないで、風で皮剥きをしている)の方が便利だけど、
土ねぎと種類が違うの??・・というご質問が・・
調理するのに手間がかかるから、ゴミが増えるから・・という理由で買わないけど・・と。

電気・水道・石油を使った、便利な生活になってしまったので、
食に対する「冬支度」という言葉が死語になってきているのかもしれません。
電気・水道・石油が無い時代、雪に閉ざされてしまってもいいように・・
「食いつないでいける、越冬野菜・・」、万が一の為にという昔の知恵でしょうね。

この時期は、そのほかに、漬け物作りが始まります。冷蔵庫・冷凍庫が無くても、
保存できる食物繊維と、発酵食品・・・。本当に合理的な先祖の知恵と文化。
薄っぺらな、文化生活を手に入れてしまった現在・・。
この貴重な食の文化を残していける様、いろいろ考えてしまいます。

- ヒロッコ -

| コメント(0)

- あさつき 浅葱 ひろっこ - 


毎年この年明けには何をご紹介しようか?
ってなやむんですよね!!

まだ新年商品の動きが少なく・・・
また生産する方々の方も・・越冬系統の
商品が多くて・・・・
そういう中で・・やはり一番最初にでてくるのが・・この「あさつき!!」
岩手県産のものが出始めてきました。!!

今年のこの「あさつき」での今年の発見!!
「ヒロッコ」って岩手では昔から言われていた様に感じますが・・
基本的に「あさつき」も「ひろっこ」も同じ品種で、おなじものです・・が・・・・。

「あさつき」と「ヒロッコ」との違い・・・
土の中にあるものを掘り出したのが・・・
「ひろっこ」で・・
土の上にでた状態で掘り出したものが・・
「あさつき」という説です!!

なるほど!! とと感じてしまった・・。

大人になるほど・・
美味しく感じる早春の味!!
もう少しで・・節分・・そして「春」!!
みなさま・・ふぁいとですぞぉ~!!

 

 

 

 

アサツキ

| コメント(0)

- アサツキ -


あさつき 浅葱 浅月・・って事で・・・
ぬたっていうと・・・
ワケギ??と連想する方が多いんでしょうけど・・この時期は・・・やっぱりこれ !!ですね。

方言も様々あるし・・・
その種類がなんて呼んでいるのかも・・
頭の中で連想しているイメージがお互いに違うので・・正直意見をまとめるのに時間がかかりました。

このこ「アサツキ」という標準語になる前は・・多分「ヒロコ」、とか「ヒロッコ」、「シロッコ」と地区では呼んでいたはずですが・・。

ワケギとノビルとは全く違うものという事だけは、確認しておかないと・・名前がゴチャゴチャとなってしまう一品であります。

やはりこの時期は、ワカメと一緒にして「ぬた」 !! ですね。


辛子のはいった酢味噌をつくって、和える。
料理の種類としては、膾(なます)の種類になるとか??チャント漢字もありますね・・。

室町の時代には既に料理として存在をしていた、歴史ある両輪です。また酢味噌という事はこの時代からrすでに味噌があったf・・という事でも嬉しい一品です。

岩手の早採りわかめもでてきました・・・。あと少しで春がはじまります。
今年はいい年でありますように !!

 

 

 

ポトフ ??

| コメント(0)

- ポトフ-


Bonjour !!
別にフランス帰りの人の話ではなく・・・。
(無事に帰って来てくれて良かった・・・ !! )
我が家の定番料理の一つですね・・。
 フランス料理とは知らず、
 別に気取った話でなくんて・・
  肉の部門に携わったときに・・
  覚えたものの一つです。
  高い肉でなくて・・・
   商売になりませんが・・
   肩ロースとか、バラとかでなくて・・・
   やはり、豚のスネ肉とか、ハバキとか・・
   外ももの周りが旨いと感じます。
   若い年代には、バラ肉が旨かったですが・・
  年とともに嗜好がかわってきますっけ・・・
  塩味を薄めにしておいて・・・
  我が家は、醤油ポン酢、そしてニンニクで頂く・・・
  いいですね・・。
  
  高い価格の部位で作ったり、手軽にソーセージで作ったりする事も当然ありますが・・。
やはり「旨い!!」と感じるのは、豚のスネ肉の部分で作ったポトフが個人的には美味しいとかんじます。
 その最大のポイントは、「時間 !! 」ゆっくりと煮る・・。
忙しい時にはなかなかできませんが・・。
旨さは格別です。休日メニュー。
ただ、豚スネとか、牛スネとかの固い部位の時は、水から肉だけを、一回煮て、沸騰させて・・・。
 一回肉を常温に戻して、煮た茹で汁を捨てて、新たに水を入れて煮直しする。(通称下ゆで・・・)
そうすると、意外に繊維がキレイニほぐれます。肉からの余分な脂やアクが取れて、綺麗なスープになります。

スープと一緒に食べるのがごちそうのメニューなので・・、常夜鍋みたいに、味を最初から付けず、我が家では本当に薄味にして・・。
やはりポン酢醤油、ニンニクが美味しいと思います。
自分の好みで、スープがごちそうになる。

ただひたすら、じっくり煮る、当たり前のメニューなので、フランス料理とは知らなかった。

簡単に作る方法も数多くあるメニューでもありますが・・
折角作るのだったら・・じっくりと行きたいものです。

 

曲がりねぎ

| コメント(0)

曲がりねぎ

掲載が、お待たせいたしました・・・
鍋に最適の曲がりねぎです。

不思議なことに
生では、辛いねぎですが・・・
加熱(火を通すと・・)甘くなる!!

岩手の県南の方々は
本当にこだわっている・・。
県北の方々は、
あまりこだわらない・・!
というより、知らない方が多いかも・・

30度の角度で
横倒しにする
「やとい」という植え直しを
すると・・

ネギには、元に戻ろうとする
ストレスがかかるらしい・・
このストレスが
ネギを甘くするということ
らしいが・・・
「艱難辛苦玉を磨く」
ならぬ、
「艱難辛苦ネギを甘くする」・・
人もネギも似ているものかも
ネギに負けずに
頑張らなくては・・・



2018年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちねぎカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリはセリ・ミツバです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.1.1