さつまいもの最近の記事

甘薯 -サツマイモ-

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- 甘薯・サツマイモ -

薩摩芋(さつまいも) 
唐芋(からいも)・琉球芋(りゅうきゅういも)  

漬物実演会の匠の体調不良により・・
という事で・・
来週の実演会で・・滝沢村の推奨品種のサツマイモとの食べ比べをしてみようということに・・なりました。
この芋の名前は・・クィックスィートという品種。

本来立冬を過ぎると・・枯れ葉が舞い散る時期。子供たちは、この落ち葉を集め勤労奉仕(ボランティア?)をする。大人達は、天候の状態を実ながら、落ち葉焚きをして、子供たちへのご褒美として、この芋を食べさせる・・。

こんな風情も、環境の問題・・大人達も、日程やスケジュールに追われ、天候を無視して火を焚いたりするので、火災が発生・・消防が禁止する。こんな流れで、なくなってしまった秋の風情。あえて電気や別なエネルギーを使わないと、芋も焼けない時代です。

やはりおいしいのは、この焼き芋・・。
火力、赤外線、時間、温度の関係で、芋が甘くなる。

もう一つ品種の点が・・
このさつま芋というのは、交配をして新品種というだけでなく、その後何回も育成選別を繰り返して品種を固定化していくというプロセスがあるようです。有名な話は、今の教科書はどうなっているのかわからないですが・・青木昆陽の苦労話は昔の教科書に乗っていましたね。

そのくらいの苦労があり、今の品種がうまれてきている一品。芋を頬張りながら、こういう事を、焚き火の前で、子供たちに話をしてやる・・そんなゆったりとして時間も取れなくなった~。

なんか落ち葉の時期になり、ちょっとしんみり・・すみません・・・・m(_ _)m

 

 

 

 

栗きんとん

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- 栗きんとん -

 栗きんとん

売り場で、とある方と話をしていて・・
芋の話をいろいろ教えて頂いて・・・
へぇ~!! という所の話をしていて・・

焼き芋の話題になったあと・・
これで作る栗きんとんが美味しい !!
手間がかからなくていい !!
という事を聞いて・・・。
「へぇ~なるほど !!」 思わず納得。
焼き芋が甘くなる原理は皆様ご存じの通り。特に石焼きが一番甘くなる焼きかたですよね・・。
「金時」「紅あずま」、そして今様々なメディアでもでてくる種子島などの「安納薯」が有名ですが・・・。数や価格の面ではちょっと・・・難しい面もあります・・・・
そこで、ここ二・三年は「紅まさり」が結構人気が上がってきています。
まだな方は、ぜひお試しを・・・
ネットリ系統でしょうね・・。
ホクホク系の方はやはり今は紅あずま等がいいですよね。
私たちは、「ホクホクで美味しい !! 」という世代でもあります。
非常にこの好みは、カボチャの食感の好みとも似ていて面白いです。
我々商売していて、「この薯(カボチャ)美味しい?」ってお客様から聞かれた時に・・・「この方はホクホク系かネットリ系か? 」を探り出すために、話題を様々投げかけて、推測をしたりするのも、楽しい会話の一つです。

ちょっと最近薯にはまっている傾向があります。


 

薩摩芋

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- 薩摩芋 -

秋の紅葉も進んできて・・・
いよいよ落ち葉の始末という時期になると・・
我々世代は、どうしてもイメージとしてでてくるのが落ち葉焚きの感覚。ガキの頃は、その中に何がはいっているか?を棒切れで引っかき回して"当たり""ハズレ"遊びをした記憶が・・。そして独特の「ピ~」っていう、笛の音で引き売りの「石焼きイモ屋」さんが回ってきた時代のことも一緒にでてくる。
新聞紙に包んでもらって・・家に持って帰るまで我慢できずに、一口二口・・・という感覚ですね。
 さて、このサツマイモの糖度を・・・ってなことで・・・、資料を見つけたので・・ついでに記載をしておきます。
 糖度だけではなく、シットリ、ネットリ、ホコホコ感、そして焼いた香り、焦げの苦み・・トータルのバランスがこの芋の美味しさというのも確かに事実です。
加熱時間と火の強さ、そして遠赤外線効果・・やはり石焼き芋に軍配が上がるようです。
あとはこの芋の感触ですね。
"ホクホク"系と"ネットリ"系に好みが分かれる。芋の種類だけではなく、調理の仕方で味が大きくかわる、単純だけど、奥の深い一品。
因みに私は、どうしても石焼き芋が食べたい時は、薪ストーブにダッチオーブンを乗せて、金魚の下に敷く石の固いのを買ってきて、時間をかけて焼きます。
ここ数年休みがとれないので、食べてないですが、時間をかけて焼くと・・・・・
やっぱり  "うみゃ~い!!"  「秋の味覚です」

電子レンジで調理すると、加熱はできますが・・・味はチョット・・
が本音。
日本酒の熱燗も、出来るのは、早いけど"辛く"仕上がる。
全体のバランスが大切なんですね。
加熱をすることと、調理、料理は別の言葉なんですね。
早い、便利、楽、と「美味しさ」はもしかしたら、別かも・・。

チャント火の管理をして、ダイオキシンとか、
放射能濃度とか気にしなかったら
「落ち葉焚き」なんて、秋の復活行事のしたいのが本音です。

さつまいも

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甘薯さつまいも

仲秋の季語でしょうか?

さつまいもの新ものが
そろそろ出始め・・

まだ正直少々早い・・ですが
収穫してから2~3カ月以上の
方が・・美味しい・・と
いわれますね・・・

じゃがいも、タマネギもそうですが
新じゃが・新玉は水っぽいので・・

一定期間おいてから・・
使うと・・
紅あずまは・・ホクホク系に・・
高系14号とかはネットリしながら
超甘~い系統に・・

そんなサツマイモも
いよいよこれからが・・・
収穫が始まってまいります。

甘薯先生・・青木昆陽さんの

おかげで、関東に普及・・
そして埼玉県に
このサツマイモのナントカ・・秘録?
があるという事をきいた事が・・
あったような・・・





紅まさり

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紅まさり 

 


今日は
朝一番
靴屋さんの「うちのさん」から
「これうめぇから~」って
ごちそうになりました。

たしかに旨いですね・・・。
シトっとした触感で
甘さが非常に強い品種
極端な話
そのままでも
きんとんになるのでは・・
という位の味です。

この「紅まさり」さつまいもには
以前果糖が含まれている
という話を聞いたことが
あります。

まぁ
根菜なのに・・
果物にある果糖が含まれて
いるという話ですね。

そろそろ石焼きいもも
終了となりますが・・

今シーズンのうちに・・
ぜひ一度お試しを・・・

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