果物の最近の記事

刀根柿

やった~やっと完了!!\(^-^)/

本当に時間がかかりました・・・。消費税対応
やっと昨日・・10月の分の最初の振込まで完了して・・・
これで、開放されます!! と思ったところで・・・
長かった~!! 三月から毎朝休みなしで、約七カ月・・
朝の3:30~8:00まで・・目安で1日4時間30分・・・
900時間を投入いたしました。私の時間返せ!! と言いたいけど・・・
絶対に働き方改革や私定時で帰りますではできませんね。

さて今週の商品のご紹介・・・
なんとこの早生の刀根柿の由来・・
偶然生まれた品種なんですが・・・
伊勢湾台風のときに被害にあった柿畑の
折れた柿の根から生えてきた若木に
接ぎ木をしたところ・・・
普通の平核柿よりも半月ほど早く
完熟するという・・偶然生まれた品種だった・・。

今週の週末・・・台風が襲来という状況の中
各地区とも大きな被害が無いことをお祈りしております・・・

消費税対応で苦しんでいてそのあと、柿を書いていて・・・
こんな偶然があるんだなぁ~と
偶然の偶然でした。

本当に今回の消費税は・・ひどいものだと思います。
なんの為にもならない事に・・国民の労力と、税金を投入して・・

同じ労力をつかうなら、国の未来の為に・・基礎研究をさせるとか
そういうことの為に税金を投入するべきだよなぁ~と・・!!

今回のノーベル賞も、民間の基礎研究の中からうまれてきていますね。
民間企業を強くしなければ・・国の力は強くなりませんね。
農と魚と工と商と・・・・
民間企業が元気でなければ・・がんばろう!!お~!!





幸水から豊水へ

幸水から豊水へ

本来であれば・・・
この時期は・・「サンマ!!」と行きたいのですが・・・
残念ながら、サンマ漁獲量が今年も少なく・・
目黒のサンマまつり・・冷凍を供給という話が出ています。
前例主義というか・・なんともはや呆れる話です。
もともと、サンマまつりは特産品であったり、沢山採れたから、
それを「ぜひ食べて認知して貰いたい・・そして買ってもらいたい!!」
という主旨でスタートしたもの・・では・・。
 それが、捕れなくなっても、継続されるというのは、奇怪しい話です。
ましてや、市とか県?の予算(税金)とか組合とかの予算を使って、
民間企業に協賛してもらって、さらにボランティアを使って・・
そして無償で・・・というのは、いかがなものか??と正直思います。
あのサンマを缶詰にするとどの位の経済効果があるのか??
税金の無駄遣いをせず、生み出した雇用、売上、利益という事を考えると、
今は逆の使い方をされている感があります。

そんな訳で、サンマご紹介できず・・・。
今回は和梨、赤梨系ですね。

短い旬の幸水から、そろそろ、豊水へと移り変わって来る時期ですよ!!
この和梨系は、弥生の遺跡からも、食した痕跡が残っているという位、
古い歴史を持つ一品。
私の覚えている時代は、長十郎と二十世紀が最初・・
そのあと、幸水・豊水・新水の「三水」という和梨の時代。
現在は、幸水・豊水・新高というのが、大きなブランドですよね。

そして昔は山にいくと、山梨というのがあって、実は小さく、酸味が強く、
ちょっと渋みがある梨というイメージがあり、実が落ちていると、
群がっている蜂を除けながら拾った記憶があります。

そんな次代の梨とは現在の梨は全然別物!!
甘み、酸味、果汁の多さ等・・秀逸な品種が次々と世代を変えて登場してきていますね。
皆様、美味しい秋の味覚をお楽しみを~!!





バートレット

バートレット

本来であれば・・・
この時期は・・「サンマ!!」と行きたいのですが・・・
残念ながら、サンマ漁獲量が今年も少なく・・
今のところ、お店や店頭に出てくるかどうか??
また出てきても・・お値段が・・どうか??って事で・・・
今週は「洋梨」の中の比較的早い時期からでてくる・・
パートレット ・・・・バートレットですね。
香り高く、和梨とはまた別物の食感で
「ちょっと高級感がある一品でしょうね。」
キメの細かな肉質、そしてあの独特の香り!!・・
これからが、これらの時期になってまいります。

青いのも販売しておりますが、基本的に洋梨は追熟をして
軽く握って・・なんとなく「ジワァ~ッ」と中に食い込む
感じがする頃が食べごろかと・・思います。

あの果汁がジュワーァっとでて、ツルンと食べられる・・。

この洋梨系で
個人的に好きなのは、ちょっと酸味がある、「ジェネラル・レクラーク」
岩手では生産量が少ない品ですが・・それぞれに美味しさがあって・・
いろいろと楽しめる。

甘ければ美味しい、柔らかければいい!! ・・・となって
糖度の競争とかになってしまっている傾向がありますが・・・

酸味・甘み・渋み・香り・食感、それぞれを確認して、
そして違いを受け止め、楽しむところに、食の変化があって、食べ続けられますね。

人の社会も同じ、同じ人は一人もいない。
それぞれの違いを確認し、受け止め、認めあう、そして協力しあっていく・・
こんな社会であって欲しいなぁ~と最近の新聞をみて感じます。

さぁ~皆様いよいよ味覚の秋がスタート・様々とお楽しみを~!!





2019南高梅

2019南高梅

どうも今年も南高梅・・・
品が足りない模様・・

ここ数年不足が続いてきていて・・
正直まずい状態です。

もしかして・・・高齢化かなぁ~と思ったり・・(岩手県の中でも・・高齢化に伴い、ソバとかこの果樹とか生産する方々が辞めてきている・・)
商売の世界でもそうですが・・次世代の方々が、継がない状態になってきている。

この梅の生まれをみていると・・人の情熱の結果生まれてきた一品の様に感じます。和歌山県南部は土地が痩せていて作物が育たない場所だったので、土地を治めていた安藤直次が藪梅を育てれば年貢を減らす!!からスタートして作地面積をひろげ。明治の時代に高田貞楠がその中から実の大きい梅を見つけ「高田梅」とし、その後南部高校の先生が委員会を開き、37種類の梅の中から「高田梅」を最優良品種として「南高梅」とした・・・。

「梅を育てれば、年貢を減らす!!を未来に向けて活かした・・。」
消費税を上げると消費が減るので、ポイント還元??軽減税率??なんかよりも、国や地域の生産と未来を考えていくと、ずーっと素晴らしい方向づけだと思いますね。
ごめんなさい、消費税の複数税率でこの春から苦労しているので・・つい愚痴がでました。











さくらんぼ

さくらんぼ

そろそろ出始めてきますね。

今の次期はアメリカンチェリーやレッドグローブが
多く出回っていますが・・
やはり本命はこれでは・・・?
今年の産として
一番早い果物(木になる物として)・・・
続いて梅、スモモと続いていきますね。
晩柑系??は昨年からの引き続きなので、今年の物ではない??
という事にしちゃいます。

さて、このサクランボ・・・
やはり佐藤錦が筆頭でしょうか・・・
昔はナポレオンという品種も結構食べたのですが・・
そして最近の人気の品種としては、
遅い方(晩生)のサクランボで紅秀峰というのもありますね。
実が大きくて食べるところが多い!!甘みも強いという事です。

でも・・佐藤錦・・・・だけでは無いと思います・・。
一人の方が情熱を愛情をもって作り出した品種・・
この情熱や思いを、敬意をもって食す!!
こんな気持ちになる一品ですね。

働き方改革と称して、休み方改革みたいになっちゃって・・・

そのために
仕事に対する、情熱や思いをもって取り組む姿勢が
損なわれなければいいのですが・・・

かつての日本の技術は、休み方改革の結果で生まれたのではなく・・
一人一人が自分の技術や仕事に対する情熱と必死な努力や工夫の賜物だったのではないか?
と思いながら、この佐藤錦を生み出した方の情熱や思いを味わう・・。

そんな気持ちで、いよいよ旬が始まりますね!!






岩手の黄色いリンゴ -晩生編-

岩手の黄色いリンゴ -晩生編-

 創業祭では
多くのお客さまに・・ご利用頂き、そしてお会いできました・・。
そして、わざわざ遠くからお越し頂いたお客さまも・・
心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

という事で・・忙しさを理由に・・(言い訳です・・m(_ _)m)
一週間すっぽかしていたブログのアップです。

 まもなく12月・・・・
今年も早いなぁ~!!って思いつつ・・・
「岩手のリンゴを描いてけでぇ~!!」って、
八百屋さんが・・・・・・(T_T)
私は・・素人ですよ・・・リンゴ描くだけでも大変なのに・・
・・と思いつつ・・・

 日中は仕事があるので、今朝も早朝より・・せっせと・・・
ご紹介です。
12月になってくると、でてくるのが、
岩手生まれの「はるか!!」糖度が高く・・・甘く蜜が入る品種、
それをさらに光センサーで一個一個確認して出てくるのが・・
一昨年あたりから流行って来た言葉の「プレミアム」系ですね。

 岩手ブランドとしては「冬恋」、地元滝沢では「プレミアム滝沢はるか」という
名前で出てくる秀逸の品ですね。

 昔のゴールデンデリシャス系の黄色とか・・・インド系の青黄色とか・・
どちらかというと、酸味が足りなく・・甘み系だけでしたが・・
(すぐモサモサになってしまうリンゴでした・・。)
今のこの黄色系は、"とうさん比率"・・・「父さん」でも「倒産」でもありません。

 "糖酸比率"ですが、このバランスの良いリンゴが増えてきました・・・。
さらに"蜜入!!"となると・・嬉しい一品です。

普通は、蜜が入っていると・・この部分が茶色くなって行って、痛みやすいと思うのですが・・・この晩生の黄色いリンゴの系統は・・この蜜が散って比較的長持ちするんですね。不思議です。

岩手では、リンゴは、この蜜入を喜ぶので・・どうしても、日持ちの関係でシーズンの旬での出荷が中心となります。
蜜入が多い為か、冷蔵で保存が出来ないので、青森のりんごの様に、夏まで持たない。

この間、商工会の研修でバスに乗った時の、バスガイドさん。
このガイドさん「○○は全国で何位??」っていうのが好きな方で・・・
「岩手のりんごの生産量は何位??」っていう説明の中で、
生産順位は、青森、長野、山形、岩手・・の順位となっておりますが、
岩手のリンゴ、味では全国1位!! って話をしてされておりました。

なんとなく・・嬉しかったですね・・。

最後に・・黄色い~・・・♪となると・・頭によぎるのが・・
"さくらんぼ~!!"というイメージが・・・ゴールデンハーフだったでしょうか?
古い話でごめんなさいm(_ _)m。





蜂屋柿・・・渋抜き --その2--

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蜂屋柿・・・渋抜き --その2--

 
果たして・・渋はうまく抜けたか??
2018/10/19に仕込んでおいた渋柿

-- 通常の干し柿や、アルコールで抜けるのは確認済みなので・・ --


1.米の中で、渋が抜けるか??

2.米糠の中で、渋が抜けるか??

3.リンゴと一緒にしておくと、渋が抜けるか??

4.米糠にアルコールを吹きかけておくと、渋が抜けるか??

5.EMボカシの中に入れておくと、渋が抜けるか??


そして・・・9日後・・・・・・

今週入荷していた・・蜂屋柿・・・
5つの方法で仕込んでいた・・・渋柿・・・
お楽しみ実演会では・・最初に干し柿の作り方をご紹介しながら・・
意外にもこの柿の結び方にご苦労されている方が多い!!

 
皆さま 興味津々・・・
果たしてその結果は・・・
まず、自分たちが、一つ一つ食べて・・渋くないものを、お客様に食べていただく

 
 
その結果は・・・
1.米の中 2.米糠の中 3.リンゴと一緒 4.米糠にアルコールを
吹きかけておく
5.EMボカシの中に入れておく
× × 肥料になってた・・(T_T)

 

 

様々な渋抜きの方法が、ネットで紹介されており、今回はその中でも5つの方法を実験してみました・・
「・・と言われる情報」がネットで横行しているので・・

馬鹿だなぁ~と思いつつ・・・
一つ一つ、実施をしてみて、失敗、成功を繰り返しつつ・・・
成功した方法を、またお客さまに様々とご紹介していこうと!!

なんと!!リンゴがと一緒が一番渋が抜けていた!!・・・という結果でした・・・


恐怖の大実験ご報告まで・・

蜂屋柿・・渋柿 -その1-

蜂屋柿・・渋柿

今週はこなせるかな~?・・と
思うくらいハードな一週間で・・・
投稿が遅れて・・・m(_ _)m
予め準備はしていたのですが・・・

いよいよ来月にせまった
おかげさまで36周年の大創業祭の準備・・
カレンダーやら・・タウン誌さんやら・・新聞・・
ラジオ・テレビ・・そしてご来店のお客さまに
手渡しをするハンドビラ・・の準備で・・・
そんなこんなで、もう柿の時期になってきましたね。
「柿が赤くなると、医者が青くなる」と言われる位
ビタミンCが豊富な一品!!
ですが、この蜂屋柿は渋柿なので・・
渋を抜いて・・からお召し上がりいただく一品ですね。
前にも記載をしたことが・・・
O様 --「お前の店では渋柿を売っているのかっ!!」
ans 「はい、ちゃんと渋柿って表示して・・・」
O様 --
「普通の店だと甘柿を売っているのに!!」
ans 「ごめんなさい、甘柿売っているのは少ないはずです
渋柿の渋を抜いた柿を売っているのが大半です・・・
本当にごめんなさい、間違われる様な売り方と、
お渡しする時に、もう一度確認してから販売する様にいたします。」

O様 --「なんだこの店は!!」・・・・って怒られた事が・・

今は昔の話ですね・・・
うちのお見せを、ご利用いただくお客さまは、ちゃんとご理解をされて
お買い物をされますね。
アルコールやガス・加温度(35°~40°)で渋を抜いて「さわし柿」を作る方や・・
干し柿にされるお客さま・・
そして最近は冷凍にして渋を抜く??(未検証)って方もいらっしゃいますね。
そんなこんなで、この渋の抜き方の・・

「恐怖の大実験をしてみます。」
-- 通常の干し柿や、アルコールで抜けるのは確認済みなので・・ --
1.米の中で、渋が抜けるか??
2.米糠の中で、渋が抜けるか??
3.リンゴと一緒にしておくと、渋が抜けるか??
4.米糠にアルコールを吹きかけておくと、渋が抜けるか??
5.EMボカシの中に入れておくと、渋が抜けるか??

お楽しみ実演会・・・本日11/28開催です!!
どうなる事やら・・・\(^-^)/





2018 紅いわて

紅いわて

10月も初旬過ぎたので・・
季節の商品ということで・・・
ちょっと遅れてしまいましたが・・
9月末から10月にかけて・・出てくる
りんごですね・・・。

岩手生まれが嬉しい岩手7号!!

最近トマト・・メロン・・イチゴ・・
そしてこのリンゴも・・・
品種がとっても多い傾向で・・・
販売している方もよく品種がわからない・・
ってこぼされている・・その中でも・・
岩手生まれという事で・・
ご紹介を・・・
この品種名が多くなって逆に・・
おおまかに区別されるているのが・・
「早生ふじ」とう言葉でしょうね。
詳しく品種を言うと・・
多くなってしまうので・・
「やたか」「紅将軍」「ひろさきふじ」・・等々・・・
晩生の品種の「ふじ」を名乗るという位ですので・・やはり「ふじ」というリンゴは名品なんだろうな・・と思います。
確か岩手盛岡の農研機構(農業試験場)にその「ふじ」の原木があったはず・・。
小手先ではなく・・大きなベースを作った品種・・お米であれば・・「コシヒカリ」・・
その昔の日本人の情熱をもった方の、日々日夜の努力の結果??生まれた・・凄い品種なんでしょうね。
働き方改革の中では、今後出てこないかもしれない・・と心配ですね。





梅ごはん

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- 梅ごはん -

今回は、梅ごはんのご紹介です。
先週青シソの青いままで保存できる方法をご紹介してたら・・
ついでに梅ごはんをご紹介しよう!! って事になっちゃって・・・

国産の梅干しが不足している!!って情報が入っていて・・
急遽私の作っていた梅を出すことになっちゃって・・・

「あ"ぁ"~」・・・・(T_T)

もう少し漬けておきたいのですが・・・
そんなこんなで・・・
今日8/26日はこの試食実演会を開催いたします。

今回使用するのは、無農薬・無化学肥料・無除草剤・・
早い話が・・「ほったらかし栽培??」の杏をつかってご紹介します。

ちょと食感がシャリシャリする杏です。







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