枝豆の最近の記事

そら豆

そら豆

もう毎日が、「消費税対応どうする??」・・
「働き方改革??→休み方改革でないの?」「10連休??何それ??」
ってな対応をしていて・・・多分皆さんもそうだと思います。
あまりにも忙しく、季節が見えなくなってきていて・・・

八百屋さんにこれからなんだろう??って話をしたら・・
「そら豆!!」と言われ・・・・思いだしました。
昔?・・いやもう昔・昔・・になりますね・・。
学生時代を終えて、新入社員として・・首都圏のSMさんに就職をした時・・
ちょうどゴールデンウィークが終わった後あたり
お店の青果のコーナーに、島陳列のコーナーに一台てんこ盛りに陳列されていた。
「テンマメ!!テンマメ!!」って青果の担当の方が声を出して販売している。
それが、次の日の朝見ると、全部売れて無くなっている・・・。
・・・・「??????」「これ何ですか??」と聞いた事がある一品。
岩手生まれの私は知らなかった品・・・。
その頃多分我が家では食べたことの無い品だった。

早速食べ方を聞いて、お店に残った品を購入して、食べてみる・・・。
「なるほどなぁ~」・・「美味しい!!」と思った事を思い出します。

それ以来、大好物になった品でもあります。
その時代では茹でて、皮を剥いて、さらに中の豆の皮を剥いて、食べる!!
今流行りの食べ方は、魚を焼くグリルで焼いて食べた方が、
香ばしさがあって、さらに美味しい!!という事もあり、
今は、煮たり焼いたりして食べております。

反面、莢(さや)の部分が多く、さらに中の豆の皮を剥くので、食べる部分が少ないので、貴重な豆です。
こういう品を頂く場合、謹んで、「取って置きの塩」を使い、大切に頂く・・。
「あ"~!!」っていいながら、思わず上を見る・・
初夏の空に非常に合う品でもありますよ。

季節が短い品なので、この一瞬を楽しむ・・旬です。





枝豆 晩生種

枝豆 晩生種


枝豆の晩生の種が出てくる時期になってきました。

なぜこの時期の枝豆にこだわるか???

当然旨いから!!
「食味良好・大粒多し!!」

我が家では、昔から・・秋の枝豆!!が最高のご馳走!!
ただ・・
最近は、高齢化の問題もあり、また生産効率の問題もあり、
生産量が減ってきているのが大問題!!でもあります。

早い時期のものは、機械でもある程度できるのですが・・
どうしてもこの晩生系は、手間がかかってしまう。

また気温の関係もあるのか、一気に豆が出来るという訳でもないので
手作業になってしまう傾向があります。

黒豆・茶豆・岩手でうまれた・・「秘伝豆」などもその傾向が強いです。
美味しいのに・・・と思う一品です。

早い時期にでる、「湯上がり娘」系に最近その座を奪われつつありますが・・・
ビールに枝豆? 夏には枝豆?
本当の季語は・・秋ですね。

枝豆ご飯!! 九州の一部・そして山形の「だだちゃ豆」を使った地区で特に食されているメニューですが・・
本来は、「かて飯」として食べられていたものですね。

これから本格化してくる、お米の稲刈り・・
不作でない事を願いながら・・それでも不作になったら・・・
「かて飯」などの工夫をして食べる事もこれから必要になってくるかもしれません。
そういう意味でも・・一度お試しあれ!!

もう一つ・・新米で炊き込みご飯??という話がありますが・・炊き込みご飯は・・新米が出る前、古くなり美味しくなくなったお米に、味を付けて少しでも美味しく食べられる様に!!が、昔の知恵・・お間違い無く・・。

前回もご紹介しましたが・・
豆名月は十三夜
芋名月は十五夜・・・
どちらも、仮装行列はしないけど・・
厳かに、月を愛でて・・自然に畏怖をもち、そして感謝をし、収穫を願い、無病息災を願う・・。
食と自然・季節・(あと宗教行事)は、分かれて捉えているものでは無く、一体の物としてとらえている、これが日本の文化であり、日本食だと思っております。

今年の豆名月は11月1日・・・・
十五夜もまだなので・・・
たまには、テレビを消して
ゆっくりと月を眺める・・これも秋ですね!!

 

すがわり

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- スガワリ すがわり 氷割り -

スガワリが普段の言葉・・・

キャベツはタマナ・・
まだまだあると思うけど・・・
野菜にはさまざま方言がある・・・

そんな中で、そろそろ出始めてきたのが・・
キヌサヤ スナップエンドウでしょうね。

エンドウマメ??何気なく呼んでいますが・・
豌豆(←これでエンドウ)なので、豆がすでにその名に入っているので、漢字で書くと
豌豆豆となって、その奇怪しい呼び名に
ハっと気づくときもあります。

春の甘さと香りが楽しめる一品。

味噌汁はもちろんですが・・
バターで炒めただけでも、十分に美味しい!!

おひたし、煮物、サラダ・・・等々
なんでもござれの一品。

これから楽しみなのは、大きくなった豆の
豆ごはん。その実の熟し具合で風味が大きく変わる。

白花豌豆の場合は
青い状態→白い状態→少し黄色い状態で
白から黄色のちょうど中間のあたりが・・
少し塩味効かせたご飯の、中で本当に美味しい。ごま塩などもまたいい !!

これからの楽しみの一品。
五月は気温・天候が大きく変わるときでもあるので、これと共に、そら豆も美味しい時期がやってきます。

体調管理に努めて・・・ファイト!! です。

 

 

 

 

黒虎豆

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- 黒虎豆  -

 

すごくカッコイイ名前ですが・・・。
この名前は、築地にいったときに見つけた名前。

こちらの地方では、パンダ豆っていいますね。
数年前からこの豆をいろいろ試していたけど、煮豆にした時に、中の実の肌が細かいのと、豆の香りがちゃんと残っているのでお気に入りのいんげん豆のひとつ。
それを、グリーンカーテンにつかってみた。
すると、トラ豆に比べて、
①丈が伸びる!!
②期間が長く伸びる、
③そして枝分かれも少しある。
という事で昨年実験してみて・・
今年は大々的にやってみました。
少ない土でも7.8メートルまで伸びる・・。
夏のグリーンカーテンにはいい品種だとおもいます。
生豆も食べられるでしょうけど、目的は遮光なので、終了が結構おおかったです。
肥料はEMぼかしのみ・・もちろん無農薬でやりました。
もう一つ、グリーンカーテンにいいのは、「キササゲ」ですね。
これもよく伸び、そして実もよくつきます。
ただ難点は、サヤが黄色いので、柔らかくておいしいのですが、生では売れにくいという点ですね。

今年もいい経験をさせていただきました。
お手伝いをして頂いたみなさんありがとうございました。
今年の創業祭で、新嘗祭を意味してお振る舞いをしちゃいます。

 

 

 

 

 

晩生の枝豆

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-  枝豆 晩生編  -

 

これからが・・・
本当は美味しい枝豆がでてくる・・。

はずなんですが・・・・・
今年はおかしい!!
昨年は日照りで・・
  早生も晩生も全然ダメ・・
  豆の莢が曲がって・・
  実も入らず・・一回も食べられなかった・・。
今年は早生は良くできて・・安心してましたが
これから本番を迎える・・晩生の枝豆が・・
  でてこない・・傾向があります。

早生でも美味しい
  「湯上がり娘」とかありますが・・
やはり早い時期にできる夏の白大豆系が
交配種として入ってしまうので・・
やはり、ちょっと晩生には負けますね・・。

これからが・・豆の大きさ・甘味・香り・コク・・
本当に美味しい枝豆が楽しめるはず・・。
茶豆・黒豆・倉かけ・青豆系・・・
 そして岩手で生まれた「ひでん」・・

これからが旬です !!
十三夜は豆名月 !!




 

 

 

モロッコインゲン

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-  モロッコインゲン  -


豆なのに・・野菜・・
というのは・・これらと・・
そして枝豆がその系統になりますね・・。

とくに、今年は、昨年から始めていた・・
グリーンカーテン代わりに・・・

三年前・・ゴーヤはブームでやったけど・・・
あまり喜ばれないので・・
昨年から、このササゲインゲン系統に切り換え。
・・・実際に、喜ばれます。
生で食べるので、炭水化物中心の豆に加えて・・ビタミンやカロチンも食物繊維も・・豊富。
とくにこのモロッコインゲンは、莢も大きく、筋を取らなくてもいいのが・・さらにいい。

今年は、なにが原因かはわかりませんが・・
ササゲ系統はいい状態に見えます。
お盆の煮しめに「モロッコ・・モロッコ・・」って
呪文の様に唱えていたら・・・

今年は三畝ネット張りをして、時期を変えて
植えました。穫りたて・・を単純に茹でて・・
食べました・・。「うまぁ~い」ですね。

鮮度がいいのは、下手にバターやナンダリカンダリ使わずに食べた方が・・いい!!

やっぱり夏はインゲンササゲだ !!

 

 

 

ささげ

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- ささげ -

 
ささげ・・・・

結構発音が難しい一品でもありますね・・・。
人によっては、「ササギ」と発音する人もいるし・・ササゲとハッキリ標準語みたいに強濁音で発音する人もいらっしゃる。
私のうちでは、そのちょうど中間の半濁音っていうんでしょうかね・・・それで発音してしまう。

さて私が覚えているのは、夏に莢を食べるのは基本的に全部「ささげ」って事になっちゃってます。
図鑑とかでは、ササゲとインゲンは違う事になっていますが・・・全部「ササゲ」ですね。

商売がら、なんとか区別しなければならないときは、わかっているインゲン豆以外は全部「ササゲ」って事にして逃げている。

いずれとても種類の多いササゲ、インゲンの種類なので、ツルのあるのも無いのも含め様々、そして食べ方についても様々とあります。どちらの種類も生の野菜として食べるのと、乾燥した実で食べるのといろいろあるので・・・正直なところ、どれがとっちかも、わかりません。

 ひとつだけ注意が・・・乾燥豆を食べるときは、必ず10分以上加熱した方がいいという事は守った方がよさそうです。過去に中毒症状がでた事例があったはずです。中毒になったのは、なんか粉にして3分煎って・・・という食べ方だったような・・。


 

 

えんどう

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- えんどう? -

 
えんどう・・・
以前はエンドウ豆って言っていたけど・・・
字を調べていて・・・豌豆(えんどう)にはすでに豆の字がついていた・・・。
豆を「ドゥ」と呼ぶのは、中国の言葉でしょうね。
方言では「スガワリ・・・」秋に蒔いておくと春先氷を割ってでて来るという意味から、この名前がついたと父親が生前話をしていたのを思い出します。春一番最初にでて来る豆がこの豆なんだ・・という話。昔は冬にはあまり青物野菜が少なく・・葉物は、芥子菜、クキタチ(方言で--クギダヂ--)、ホウレンソウ、山菜がでてきて、そしてその次にでてくる生の野菜という感じだった気が・・。

昨日午後畑にちょっとでて・・エンドウの花がとてもキレイだったので。。写真とって・・・。

実もなっていますが、莢を食べるのではなく・・大きくしておいての豆ご飯にして食べるために残している。
大好物なんですが、一年に二~三回位しか食べられないので、本当に楽しみです。その二~三回も、早い方の白花エンドウと遅い方の赤花エンドウの二種類をかなりの本数植えているんですね。

 時期が非常に難しい・・。莢だけの状態では実がはいっていないし、出来すぎると固いし、グリーンピース状態でもダメだし、莢が白っぽく透明になり始めたときが、一番美味しいタイミング。このタイミングは、一年の中でも一週間もないんですね。。。

 このご飯がでてくると、いよいよ夏が始まってくる・・・そんな一年の行事です。
家族みんなで、この豆ご飯を食べるために執念を燃やして、手入れをしている。
喰いッ気たっぷりの我が家ですね。

 一人で暮らしていた、学生の頃この豆ご飯食べたくて・・・
隣の八百屋さんに頼んで、古くなった莢付き豆を取っていておいてもらって、自分でつくった・・。喰いたさは喰いたいけど、豆の状態もわからず、つくり方も知らず、最初から若い豆をいれてご飯を炊いたら、ご飯と豆がグチャグチャに煮えてしまい・・・ご飯の中に鶯餡が混ざっているような状態に成ってしまった・・・。事を思い出します。
やはり素材の状態とつくり方は大切なものだと・・そのとき反省。いても立っても居られなくなり、実家に戻って、思い切り食べたのを思い出します。

 

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