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羽変わりの候 鶏でござい!!

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羽変わりの候


本来であれば・・・

さぁ~いよいよ、秋の味覚!! と行きたい時期なんですが・・・
どうも今年は・・なんか気乗りがしないのは、私だけでしょうか??

天候の関係での農作物の出来秋の状態・・・
海流の関係なのか、海産物の状態・・・
ミサイルが降って来るとか、
今日のニュースで報じていた・・
太陽フレアによって放出されたプラズマ(ガス)が地球に影響を及ぼす??とかって・・

本当に、大変な秋だなぁ~と思いつつ・・
今週はこんな事がありました~の報告とお詫びです。

メンドリのホルモンの関係で卵を生まなくなり、換羽が始まる??って書いている本や記事もあるけど・・・

鶏を飼っていて、その状態をみていると、夏の暑さが過ぎて、いよいよ冬を迎える前になると、
太陽の動きで、メンドリのホルモンの関係で羽変わりが始まり、当然体力が落ちてしまうので、卵を生まなくなるのだと思います。
(個人的に鶏は太陽の動きを見て動いている動物、蟹は月の動きをみて動いている動物だと思っている・・。)

これが、生産効率を追求する現在の大量生産型の卵の場合は・・
断食=「餌止」をして、人工的に換羽の時期を促し、換羽の個体差をなくして、効率的に卵を生ませる方法なんでしょうね。

自然換羽をさせてしまうと・・「生む」「生まない」鶏が出てきてしまって、一羽当たりだけではなく、一鶏舎あたりの効率を下げてしまうのを
避けるのが一つ。

さらに断食をさせると、組織が組成し直しするのか、鶏の効率的な産卵期間が延長できるというのが、もう一つの理由でしょうね。

その約一カ月の間・・ちょっと今回換羽させる対象の鶏舎の赤卵が不足するという状態です。

の雛を採卵用にした場合、秋の雛を採卵用にした場合といろいろあるでしょうけど・・
春鶏の場合は一年目の生み始めには、換羽をしないけど、二年目から換羽が出てくる。

こんな感じでしょうか・・・。

悲しい事ですが・・一羽、大体500個~800個位生めば・・ご用納め・・。というのが、この採卵鶏でしょうね。
残酷だ!! 可哀相!! って言う話が出てくると思いますが・・
これが家畜の役目。昔も「今日は鶏をヒネッテご馳走する!!」って言葉がありました。

私の子供の頃も・・春のお祭りで買ってきた、ヒヨコを店の後ろで育てていて・・。
それが、がちょうどお盆の前になり・・
「コケコッコー」と、時を告げる様に成長すると・・・・
お店のお肉屋さんが・・・私がプールや山に遊びに言っている間に・・全部潰してしまう・・(T_T)
お盆前の社員旅行の唐揚げに化けて、みんなに「美味しく頂きました~」っていう事になった。

最初は、自分の育てている鶏を食べられなかったけど・・
「美味しいから食べて見て~」って言われ、泣きながら食べた記憶が、あります。
でもそれは最初の時だけ・・
「命のあるものを大切に頂く」という考え方と、
「鶏(家畜)というのは、そういうものだ」という事と、その次の世代を育てて命を継承していく事を学びました。

食品の廃棄率が日本は世界でナンバー1、植物であれ、動物であれ、命あるもの大切に食べていただきたいものです。

今回は、「赤卵」品不足のお詫びと言い訳・・・「
鶏には、換羽がある、そういうものだ」で・・ごめんなさい・・m(_ _)m

きりたんぽ 切り短穂 切蒲英

- 切り短穂? -

いよいよ新米がでてきて
その新米で作った
「きりたんぽ」がそろそろ入荷の時期になってきました。

個人的に、このキリタンポ・・
結構こだわりがあって・・・
三十三年まえになるでしょうか??
日本三大名鶏と言われる・・鶏を探していたとき
家に飼っていたのは・・
「名古屋コーチン」の大型種だったので
「比内鶏」と「薩摩鶏」の二種類を揃えようと考えて、大館の中にある秋田比内鶏愛好会だったとおもいます。そこにお邪魔した時に・・
この拘りの「キリタンポ」を教えていただいたのを思い出します。

新米の収穫時にこぼれた新米を食べた、今年の春に生まれた、春子の雌鶏・・と、新米??だったかで作ったキリタンポ・・。

キリタンポは、半殺しで、手水は塩水にして、杉の柾木の棒に捏ねて、焼いて、食す・・・と・・。

汁には、鶏のガラや首などをいれて、十分にダシを取る。 そして絶対にゴボウとセリ、マイタケは忘れない事!!、味付けは醤油を使う。 などを話されて・・

大館の比内鶏愛好会さんメンバーにご馳走になって来た思い出があります。

因みに、秋田の三大名鶏は「比内鶏」「声良し」「金羽鶏」だったという思い出がありますね。

鶏インフルの問題があった時期に、殺菌や予防注射とか、自治体の方々が、過剰に大騒ぎしていたので、周りにご迷惑をかけないように、飼育していた鶏は、可哀相で非常に残念でしたが、全部処分してました・・・。

鶏は、家庭ででる残飯も喜んで食べてくれたので、本当に環境にも優しかったんですが・・(T_T)

鶏が安全に飼育できるという機会があれば、また飼えればと思いますね。

いずれ鍋シーズン到来!!

 

鶏ささみ

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- 鶏 ササミ ささみ 笹身 -

鶏の部位としては

価格的に高い部位のひとつですね。

あっさり、さっぱりとして・・
低脂肪、高タンパクなので・・
夏のメニューにあいますよね。

ムネ肉に沿うよについている部位で・・
鶏肉の中でも貴重な軟骨
剣状軟骨の両脇に沿ってあります。
雉とかカモとかは・・
胸肉が発達していますよ。

鶏はあまり翼を使わず、歩く鶏になっちゃったので、ムネ肉は柔らかめ・・。
その内側にあるササミは、更に柔らかい。

その部位は、チーズやシソで巻いて・・
ソテーやバター焼きとかの他にも・・

茹でたり、蒸したり、焼いたりして・・
裂いてサラダや和(あえ)物にてきしています。

そのメニューの代表といえば・・
 「バンバンジー」でしょうね。
ジャンボで、時々安く販売している時があるので、そういう時は・・これ・・・
これからの夏のメニューでしょうね。
個人的には辛目のタレにして食べるのがすきですね。
そして、クラゲとか木耳・・豚耳で食べても・・とてもさっぱりとしてGood!!
!

 

 

 

 

鶏肉之部位名称之図

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-  鶏肉の部位名称の図  -


お客様から ・・
鳥のモミジって??
というお話とか・・
鳥のトサカって食べられるの??
というホルモンヌの方々から・・
時々お問い合わせを頂くので・・・
とりあえず・・
鳥の部位やホルモン関係の
図をつくっておきました。
かわいい鶏の絵をみつけて・・・
その絵をみて・・描いてみました。
まぁ~この絵があれば、焼鳥屋さんでは
大丈夫でしょうね・・。
鶏肉には、
国産のもの、輸入のもの
生のもの、冷凍のもの、最近はコンビなんかで調理済みのもの・・
若鶏と親鳥・・
輸入鶏と地鶏・・その中間のもの(F1)含む
大量飼育のものと、そうでないもの・・その中間のもの・・・
餌も飼料をタップリと与えたものと、自然に育てたもの、その中間のもの・・などなど
いろいろとあるので、その中から
ご自分にあったものを選び、おいしく食べる!!
とくに、これからは、焼きとりの時期なので・・
やきとり屋さんで、"乾杯~!!" でもよし、
自分たちで焼き肉しながら、焼きとりで・・
ビールをグビグビ!! いいですね~!!
私たちは素材屋なので、できれば家族で作るところから・・みんなで楽しくが願いです。

 

 

 

ごとうもみじ

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-  ごとうもみじ -


この度・・・
ジャンボの卵やさんが・・・
新しい卵を発売しました。
名前は「こめまろ」という名前の卵・・
赤卵なんですが・・・
それを産む鶏種が、この「ごとうもみじ」。

純国産種というところにこだわっている・・
最近は、遺伝子組み換えで、モンスターみたいな植物や、動物が生まれている事もあり得るので・・正直ちょっと怖い世界になってきてしまいました。

虫が食べると死ぬトウモウロコシや大豆・・
 動物にも、なんかそんな感じのものを・・
様々と移植されて、またそれを商売にするという・・非情に怖い話が載った本「モンスター食品が・・・」というのを読んだあとなので・・

こういう商品の紹介ができるのが、非常にうれしいものです。
単価を安くという事ばかりで、ろくに臨床検査もせずに商品化されているものがある・・。

卵も価格の優等生という反面、一年に400個も産む鶏やその育種環境で、でてきたりする事もあるかもしれません。今は小売店さんが赤字で目玉にしていますが・・。正直、円安になる前でも、卵は普通に購入すると、多分倍以上の価格になっているんです。

消費者の方々が優先とか、大量販売の小売業者が圧力でむりやり単価をださせている・・。生産者の方もかわいそうですが・・
鶏もかわいそうだな~ってときどき感じます。

ぜひ、こういう美味しくて正直な卵もぜひお試しください。もっと高い卵もあります。その方は鶏の身になって育てている・・。
昔は庭先に当たり前に飼っていたものですが・・抗生物質大量使用の関係か、それに変異したインフルエンザの問題か、普通に飼えなくなってしまった、家畜のひとつ、鶏も製品化されてしまった、被害鶏ですよね。


 

 

シャモロック

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-  シャモロック -


 シャモロックのスープを使った汁のお振る舞いをするという事で・・
テレビでも話題になった事がある青森県の一代交配種の地鶏「シャモロック」。
 青森県の家畜試験場で20年間交配をしてうまれたという事。
 本当は岩手なので、南部地鶏を販促して行きたいのですが・・(笑)
 この地鶏という言葉が乱立して本来の地鶏という言葉とゴッチャになってしまって・・
  個人的には、本来の在来種だとおもうのですが、最近は日本在来種由来血液百分率という言葉がでてきて・・
地鶏の概念規定は・・・
日本在来種由来血液百分率50%以上であること・・
飼育期間は80日以上
28日令(4週間)以上は平飼い
1㎡あたり10羽以下・・という条件を満たすもの。
 私はゴマスリ35年、鶏飼い30年なので、鶏が好きで飼っていた。鶏インフルの問題が出てきたので、残念だけど、飼うのを止めた・・・。比内鶏、名古屋コーチン、白茶黒のウコッケイ、桂チャボ、碁石チャボ、南部赤笹地鶏・・等いろいろ飼っていた・・。
 昔は庭先に放し飼いでよく居た鶏ですが、
鶏すらも飼いにくくなってしまった現在です。
 残念なことに岩手の地鶏ももはや絶滅状に近い。南部声良、大形のシャモとか、名古屋種の大形種とか・・非常に残念!!
 効率とか・安さ・簡単・便利・・に消えていく
  そんな中で、情熱を持って、こういう品種を生み出し、地域で興していこうとする姿勢は見習わなければなりません・・。
 味・食感・美味しさ・安心・安全という指標を大切にしていきたいものです。

 

 

フライドチキン

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- フライドチキン -

フライドチキン・・・
クリスマスも近いので・・・
今年は、ホームクリスマスを計画されている方も多いのでは・・・
そんな感じの中で、この商品が今年かな?
でてきました。

いろんなフライドチキンの粉がありますが・・
この商品は良くできている一品かと・・・

揚げたあとの表面の皮が・・・
高いフライドチキンっぽいので・・
2000円も3000円も出して出来合いを買うより・・・今年はず~といいかも・・・。

特に子供たちと一緒につくるって事・・・
本当に大切な事だと、最近さらに実感してます。ついでに揚げ方も少しだけご紹介をしておきます。
二度揚げですよね・・。肉の中はジューシーにして表面はパリパリに揚げる・・。
これができれば、グー!!

早速食べてみたけど  。・。・。~~
あ"~ビールが欲しい !! 一品ですね・・。
赤ワインもいいでしょうね・・・。
ケーキやローソクでホームクリスマス・・・
お金をかけなくても、幸せを感じますよ !!
続きにオーマイさんの粉掲示しておきます。


 


 

親鳥の親子丼??

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- 親鳥肉を使った親子丼 -

最近親鳥肉が見直されてきている・・。
こちらの表現では、「オヤドリ・・・」
関西は九州では「ヒネドリ」とも呼ぶ
ジャンボが創業した30年前から提案し続けている一品でもあります。

特に、関西、中国、四国、九州の方でも・・・
味があって、多少歯ごたえがあり、肉の味がする !! というのがその理由。

特に焼きとりとか、あまり大きくない肉で食べる時とか・・・。

薄くスライスして鍋にいれダシを採りながら
食べる食べ方に向いているとおもいます。

「ひっつみ」にする時に使ったり、「きりたんぽ」に使ったりするのに、ジャンボでは良くご紹介をしております。

正直肉は、固めですが、噛みしめていると、味とダシがでてくる・・・。
ここら辺がおすすめする理由です。
そしてもう一つ単価が安いというのもあります。

茹でた時に浮いてくる脂の玉の大きさに注目してみて下さい。

若鶏は大きな黄色い脂の玉が浮かんできます。
この親鳥の場合は最初大きな玉がでて次に細かな粒の脂が浮いてきます。
大きな玉の脂は取る。細かな脂が柔らかい味になるのかなぁ~と感じちゃいます。

親鳥もいろいろあるので・・・・
できるだけ、いい親鳥を探して販売をしています。

ポトフ ??

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- ポトフ-


Bonjour !!
別にフランス帰りの人の話ではなく・・・。
(無事に帰って来てくれて良かった・・・ !! )
我が家の定番料理の一つですね・・。
 フランス料理とは知らず、
 別に気取った話でなくんて・・
  肉の部門に携わったときに・・
  覚えたものの一つです。
  高い肉でなくて・・・
   商売になりませんが・・
   肩ロースとか、バラとかでなくて・・・
   やはり、豚のスネ肉とか、ハバキとか・・
   外ももの周りが旨いと感じます。
   若い年代には、バラ肉が旨かったですが・・
  年とともに嗜好がかわってきますっけ・・・
  塩味を薄めにしておいて・・・
  我が家は、醤油ポン酢、そしてニンニクで頂く・・・
  いいですね・・。
  
  高い価格の部位で作ったり、手軽にソーセージで作ったりする事も当然ありますが・・。
やはり「旨い!!」と感じるのは、豚のスネ肉の部分で作ったポトフが個人的には美味しいとかんじます。
 その最大のポイントは、「時間 !! 」ゆっくりと煮る・・。
忙しい時にはなかなかできませんが・・。
旨さは格別です。休日メニュー。
ただ、豚スネとか、牛スネとかの固い部位の時は、水から肉だけを、一回煮て、沸騰させて・・・。
 一回肉を常温に戻して、煮た茹で汁を捨てて、新たに水を入れて煮直しする。(通称下ゆで・・・)
そうすると、意外に繊維がキレイニほぐれます。肉からの余分な脂やアクが取れて、綺麗なスープになります。

スープと一緒に食べるのがごちそうのメニューなので・・、常夜鍋みたいに、味を最初から付けず、我が家では本当に薄味にして・・。
やはりポン酢醤油、ニンニクが美味しいと思います。
自分の好みで、スープがごちそうになる。

ただひたすら、じっくり煮る、当たり前のメニューなので、フランス料理とは知らなかった。

簡単に作る方法も数多くあるメニューでもありますが・・
折角作るのだったら・・じっくりと行きたいものです。

 

骨つきもも肉

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- 骨つきモモ肉 -

 骨つきモモ肉

昭和の時代は、クリスマスの時になると
この足に銀紙を巻いて・・クリスマスのごちそうになっていました。
昔はローストや蒸し焼きが多かったように思います。
その後、加熱調理時間が短くて楽な、フライド系に移っていきましたが・・個人的にはローストや蒸し焼きは、美味しいと感じます。油を飛ばしてしまうので、食べても飽きない。

また、素材の高い安いではなく・・じっくりと手間と時間をかけて・・ごちそうに仕上げる母親の愛情たっぷりの骨つきもも・・格別な味がしたと・・。普段から、高い肉は食べさせられない、手間をかけられないので、せめての思いで、クリスマスには時間をかけ、腕をふるってくれたのだと、今になるとわかります。
そういう意味で、子供の時から今でも、この骨つきモモ肉のローストや蒸し焼きは、「わぁ~ごちそうだ~!!」という感じがしますね。

最近、この手間暇をかけられなくなってきた事や、省エネという事もあり、煮る、焼く、蒸す、ローストという時間をかけた調理方法を使われる事が少なくなくなってきています。
今年のクリスマスは、土曜日なので、みんなで、時間を取って、じっくりと楽しみながら、行きたい一品であります。
お金をかけた方が楽だと思いますが、ごちそうはお金や値段ではないんですね。作る過程も楽しみながらやると、家族のクリスマスイベントになりますね。
ぜひ良き、聖夜を !!


 

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