の最近の記事

もち米で・・

もち米で・・・

先週の営業日に・・・お客様から・・・こんな質問を受けました・・・
取り急ぎご紹介しておきます。

家のバサマ(お婆さん)から・・
「もち米買ってくる時は・・新米でなければダメ!!」
って言われてきたんですが・・どうしてなんですか?
というご質問から・・・
なるほど!! いいお婆さんですねぇ~!!と感じた事です。

価格中心になってきて・・輸入品が多くなってきて・・・
鏡餅も知らないうちに・・材料が輸入品になったり・・・・
輸入のもち米の粉を練った、餅のような団子とか・・
さらに・・モチトウモロコシ粉を練って作った、餅でないけど餅に見える団子とか・・
安いけど・・形だけ・・の鏡餅が本当に多く並ぶ時代になってしまいました。

昔とあるメーカーさんが、うちは日本鏡餅組合に入っている正当な鏡餅メーカーです!!
とお話されていた時に聞いた内容です。
「国産原料もち米(粒)で、(出来れば新米)で、チャント搗いて作ったのが本当の鏡餅!!」
という話です。
さらには、日本人は、昔から、稲には
稲魂(いなだま)とか穀霊(こくれい)というように、
人間の生命力を強化する霊力があると考えられきており、
それを醸して作られる酒、それを搗き固めて作られる餅には、
それを倍増された霊力がある!!
と信じられて来ていた。・・と説明を受けたことがあります。

お正月の神様は、人びとに年玉という年齢を授ける神様でもあり、
同時に一年の良運を授ける神様でもあると考えられてきました。
正月行事の基本は、生業の上でも、年齢の上でも、運気の上でも、
すべてがリセットされるという考えにあります。

過ぎつつある一年に区切りをつけて、新しい年を迎え、年齢を一つ重ねて、運気を更新する、大切な節目 、

新しい地元産の、もち米で餅を搗き、お供えを作って、新年(新しい年神さま)をお迎えする・・
という「お婆さん」の、家族の事を考えている、思いやり・・。
すばらしいなぁ~という想いでした。

自分だけ食べるのであれば・・古米だろうが古古米だろうが・・なんでもいい!!でしょうけど・・

食・・これに有り着けるのは、様々な人の労力はもちろん、
お日様、雨、風や雷、調理する火、水・・・すべてのものがそろって、ありがたく頂ける・・。
だから、八百万の神様やご先祖さんに供えて・・それを下げて頂く・・。
普段は出来ることしか出来ないけど、せめて盆正月は・・という気持ちで・・
新米のもち米で餅を搗いて、とっておきのご馳走をお供えしよう。
これが"晴れ食"であり・・普段食"ケの食"との違いでしょうね。

だから、「頂きます」という言葉は、感謝の気持ちから生まれた言葉なんでしょうね・・。

「一年の計は元旦にあり!!」

せめて、お正月は、こういう事も含めて、襟を正して、神聖な気持ちでお迎えしたいものです。

 


 

よもぎ餅

よもぎ餅 蓬餅

いよいよ!!
盛岡も桜が満開!! \(^-^)/

そしてそろそろ、
ゴールデンウィークに突入という時期でもございます。

そんな中で・・昨日蓬餅の実演会をするという事で・・
蓬を摘んできました。

摘んでて感じたこと・・・
情けない事に・・洋式便器の影響がでて・・・
しゃがんで蓬を摘んでいたら・・・今朝・・腿が痛い・・(T_T)

でも、やはりこの時期になると食べたくなる一品ですね。
今年は一足早くご紹介をしてみようかとおもっています。

なぜなら・・ゴールデンウィークの中には・・
5/5日「端午の節句」というのがありますね。
最近、この祝日や祭日は全部休日扱いになってしまって・・・
本来、祭日や祝日の内容が全く無視されてきている様な昨今です。

端午の節句は、古来の意味も当然ありますが、現代の我々が
子孫に対してどう考えていくのか??という意味も含まれていると
個人的にはかんじます。

別に思想の問題ではなく、願いですよね。

人口減という直近の問題も含め・・
子供達の健やかな成長を願い!!
そして、子孫繁栄の願いを込め・・
日本食や伝統食としての継承も含め・・・

今年のゴールデンウィークの実演会は・・
この蓬餅の実演会に決定しました。
さまざまな遊びや行楽、イベントもいいんですが・・・

やはり、将来への願いを込めて・・・
ゴールデンウィークの一日位は・・
子供たちと、野に出て、蓬の見分け方・・
そして餅の作り方・・
最後に皆で一緒に会話して食べる・・。

こういう事を、最近の日本は忘れてきているんでは無いかと・・
ときどき、感じます。

そろそろ「子供の日!!」・・・・
 

 

豆しとぎ

| コメント(0)

豆すとぎ

豆しとぎ

お客様から、レシピのリクエストがあった一品です。
豆すとぎ すっとぎ とかって呼ばれる食べ物ですね。

子供の頃の話をすると笑われますが・・・
父親の実家の実家にいくと良くもらって食べたという記憶があります。
その時代は甘さも少ない時代だったので・・
こういう食べ物は、本当に楽しみな一品ですね。

日持ちもしなくて・・アメやすい(←方言、痛みやすい、腐りやすい)
という一品なので・・夏場にもらうと・・冷蔵庫も少ない時代だったので・・
すぐ悪くなる一品でした。

また・・美味しいので、隠れて沢山食べると・・・
必ず胸焼けをおこす一品でもありました。

なぜか日本の北奥羽と九州の一部にしか残っていないという
不思議な一品!!
日本の民族や文化とかの流れがなんとなく判ってしまうというそんな不思議な食べ物です。
おそらく、その昔は、木の実をこんな感じにして食べていたのが・・
だんだん、農作物を生産するようになってきていて・・
豆や雑穀の文化とともに・・
こういう食べ物が残っていると思われます。
その後、米文化が到来したので・・
後にこれは米の粉でつくる一品となったんではないか??と夢はひろがりますね。

この品で一番こだわりたいのが・・
豆の食感!! 潰し過ぎない!!という点でしょうね・・。
フードプロセッサーや豆摺り機でやると簡単でしょうが・・・
肝心な食感がなくなってしまう!!

昔のお婆さん(もちろんもう居ない)が話をしていた・・・
豆一粒が・・3~5片位になる位に搗く・・・
ここらへんが、この品の最大のポイントでしょうね。

あとは・・米の粉の配合比率!!
モチ粉とウル粉の配合比率・・
豆と粉の比率
 

うまさの影には工夫あり!!

無くしたくない一品ですね。!!

 

 

彼岸団子2016

彼岸団子・おはぎ・ぼた餅・大福

ひな祭りも過ぎて・・
そろそろ気になるのがお彼岸・・

お墓の掃除や花を準備して
春のお参りにいこうかと思うこのごろ・・
毎年もめるのが・・・これですね。

地域によって呼び方や捉え方が違うので
ある程度整理をしておかなければならない
一品と二品ですね。

「餅」と「団子」・・
「おはぎ」と「ぼた餅」・・

諸説あるので・・・
どれが正しいのかはわかりません。

なぜ拘るか??
お客様からご注文いただいた時に・・
「ケェズデネェ~!!」って言われない様に
間違いをしない様に・・
そして・・もう一つ・・
最近はハイブリッドとでもいえば良いのか
まがい物も多くなってきているので・・
良い品は良い品、普通の品は普通の品
悪い品は悪い品とちゃんと区別して
販売できる様にの意味もあります。

あくまでも小売りの立場での話なので・・
どんな物でも、ご先祖様を偲んで、供えてやりたい物です。そろそろお彼岸・・!!
ある程度まとめておく内容です。

お汁粉・・

| コメント(0)

- お汁粉 -

お汁粉の実演会を・・
来年ご紹介しようと・・・

昔若い時食べてた・・田舎汁粉・・
福富という店(今もある)・・

高校時代の先輩につれられて・・・
運動系のクラブをしていた頃・・
遅くなって、帰りにお腹が空いて空いて・・
腹が減りすぎて家に着くまでに
死んでしまうと思う位、腹が空いて・・
先輩の進めで・・うどんを食べた・・・・

その時にメニューに書いてあったのが・・
田舎汁粉・・・田舎しるこって???
次回に、その田舎汁粉をたのんだら・・・
やみつきになって・・・美味しかった~!のイメージが今でも記憶に残っている・・。

餅の香ばしさと小豆の香りと程よい甘さ・・。
その田舎??がなかったら、田舎汁粉の意味がわからなかったと思う。 

もう一つ盛岡のある餅屋さんでは・・
確か・・汁粉と小豆餅だったような~
その店は、お汁粉とは別物扱い。

呼び名が様々なので・・・
たのむ時は、一応確認してから
たのむ様にしています。
個人的には田舎が好きですねぇ~(笑)

小豆もちを年の初めに食べる理由も・・・あった~

最後にもう一つ拘りたいところが・・・・
やっぱり香ばしい餅が入って欲しい~!!

 

よもぎ餅

| コメント(0)

よもぎ餅

 今年は遅いけど、そろそろ、
よもぎも出てきたので

よもぎ餅の実演をしよう !!
ってな事に・・・

誰やるの?っていったら・・
結局私に・・・

よもぎは
普段良く見るものです。

犬とか猫の虫下しに・・とかって
昔は言ったものですが・・
今は違うでしょうね・・。

小さい頃は、
春には、虫下しのために
草餅を食べるんだ!
って言われた事が・・
記憶にまだあります。

自分でつくるんなら、
多少繊維があっても、
やっぱり香りが強い
草餅にしたいものです。

市販のものでは
生・冷凍・乾燥・粉
を原料としている品
ひどい商品は、
色だけ付けている
ものも・・。

ぜひ一度、皆で手作りで・・
春の香りが旨い時期です。

これが終わると・・
柏餅そして桜餅ですね・・・!!


 




お供え餅

| コメント(0)

お供え


お供え餅を販売していて・・・

「このお供え餅安いのねぇ~ 」
という話から・・
「これは粉餅ですよ~」って話をしたら・・

「安くていいの~ !」 っていうお客様と・・
「やっぱりお供え位は搗き餅で・・」
というお客様に・・・。

もちろん、生のお供えは、年末にならないと
入荷はありませんが・・

最近はこういう低単価のものを・・
必要な所にお供えする方々が増えているような・・。

仏様でも神様でも、台所とかトイレとか
大切な所にお供えして・・・

安全祈願でしょうね!! 

良い年でありますように!! の願い・・。
世知辛い時代になれば成るほど・・。
願いは大切ですね !! 

 

生切り餅

| コメント(0)

生切り餅


 

生切り餅がやっと入荷
しました。

今年はもちが高いという事で・・
絶対に特売はダメだ!!という事でしたが・・
なんとか入荷しました。

高ければ、高いなりに・・
という事ですが・・
やはり買いやすい価格が・・
そういう交渉をして・・
やっとこの12月になって・・

交渉成立・・
数量限定で
入荷しました。

いつもの
岩手県水沢の
高橋餅研究所さんが
つくっている餅ですね。

なんとかお正月分の数量・・
入荷しました~

これは粉もちですね・・。

そのほかの搗き餅も
今回超得値で
交渉成立入荷しました !!

 

生切り餅 いよいよシーズンイン

| コメント(0)

生きり餅が入荷!!
昔からお願いしている

水沢の高橋餅研究所さんが
つくっている餅です。

出納餅米粉でつくった
粉餅です。

焼き餅やおかきには
結構手軽にいけます。

販売者は
静岡のマルワさんですが、
つくっているところを
確認して
いつもお願いしています。

今年は例年より高めです
こんかいはちょっと無理をして
量を多くお願いし
初回導入分のみ
特売しちゃいます。

 

2017年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは雑穀です。

次のカテゴリはです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.1.1