2017年10月アーカイブ

ほうれん草

-ほうれん草 ホウレンソウ-

ホウレンソウ・・・
寒締めホウレンソウを描いていたんですが・・
今回普通のホウレンソウを描け!!って・・
まぁ確かにこれからが旬になってくる野菜の一つですね。

ビタミンAや葉酸・鉄分が豊富な野菜で・・
我々が小さいころは、
ピーマン、人参と併せて、食べろ!! 食べろ!!と言われた
野菜の一つですね。
上記三種類の野菜の中では、比較的食べやすい野菜なので
結構喜んで食べた野菜です。
子供の好き嫌いはこの食べ物から・・甘・酸・辛・苦・・と少しずつ味を覚えていく・・。この段階で、好き嫌いをすると、一生好き嫌いになってしまうので、親としては、十分に注意が必要でしょうね。最初は少しずつ・・ごまかしながら・・そして量を増やして行って・・・好き嫌いをしない様に・・と気を使う時期ですね。
将来に備えて、「艱難辛苦玉を磨く」となれる様・・の期待を込めていろいろやるのですが・・どうもうまくいかない??

今のホウレンソウは、食べていても、歯がギシギシしない??
多分、シュウ酸が少ない西洋ホウレンソウが多いのでしょうか??場合によっては、サラダに生で!! 等と言われる事も多いですね。
でも、基本は茹でこぼす!!でしょうね。

ある程度歳を経て、酸も甘いも・辛・苦も覚えていくと・・昔の様に、ピーマンはピーマンらしく、人参は人参らしく・・香りの強いのが、妙に懐かしく、また美味しく感じるのが・・不思議です。

もりのかがやき

-もりのかがやき -りんご--

りんごを描きわけて・・!

「え"~!!」って いう一品ですね・・・。
実際はもう少し赤みがでる事も多いリンゴの種類です。
中生のリンゴの中でも、黄色系のリンゴですね。
早生の「きおう」と中晩生の「王林」とか「シナノスィート」の
中継ぎ役として・・登場してきた新品種のりんごです。

なんと登録日は、2011/3/18あの日の一週間後という思い出のある
林檎の一つでもあります。

さて・・味はといえば・・・・
糖高・酸少・多汁・歯触り良好!!
というスグレモノに感じますが・・・
どっこい、人の舌は千差万別・・・
「美味しい!!」「美味しくない!!」賛否両論!!
当たり前ですね・・糖と酸の好みの比率は千差万別!!
酸っぱいのが苦手な方向けでしょうね。
黄色系は酸味が少ないのが多いので・・・
その中でも、晩生種の「シナノスィート」は別物ですが・・・

いずれそろそろ、りんごが美味しい時期がやってきました。
様々な、それぞれ好みの味のリンゴを!!どうぞお召しませ!!

ヒラタケ ・ワゲェ ・ワカイ ・オワゲェ

-ヒラタケ-

とある理由から、書いている一品です。

ナメコ・ギンタケが終われば・・大体キノコは終了!!
となる時期からも生えるキノコの一つでもあります。
ユキノシタ(エノキタケ)と共に・・
これからの時期にも生える・・
キノコの一つですね・・・。

比較的寒さにも強く、雪が降っても、乾燥した状態で残っている事も・・
春のヤマメの解禁の時期にもあったりするキノコでもあります。

生える木の種類にもあまり好き嫌いがないので・・
ブナやナラの他様々な木に生える事が多いような・・。
我が家では、モクレンの木に生えたりした事があり、あわてて採って・・
モクレンが枯れないように対処した事もあったり・・。

そんなこんなで、栽培のしやすいキノコと言われますね。
菌床栽培だと、まるで、ボリとかシメジみたいになるので・・
昔は「シメジ」って名前で販売されていた事もありました。

今は、表記の法律の改正で、ヒラタケの名で販売するようになりましたが・・
逆に食感や味の部分で、ブナシメジに押され気味の一品でもあります。
最近大手のキノコメーカーさんが、外国のヒラタケとの交配で、新しい品種が出てきたりもしているようです。
シモフリヒタラケ・・だったような・・・
炒めもの、鍋、汁物、そして炊き込みご飯の具材として・・多くはいっている品種でもありますね。

大豆・・

-大豆-

訳あって・・・
ここしばらく・・いろいろと・・・
連続してご紹介をしておりますが・・
食育?? 生産物の紹介??
もっと、食品や生産物の状況を知っていただきたい!!
また、農は国の基という・・
特に第一産業から始まる・・
資源のないところから、新たに資源を作り出す!!
本来一番の基本になならない事が・・・

グローバル化という名のもとで・・
日本がいろいろと経済政策を変えてきている中で・・
非常に疎かになってきている・・
というのが、最近感じることです。

お金・経済、効率、成果優先という事になってしまって・・
プロセスがおかしい??と感じてしまう点です。

そんな中でも、古来より大切にされてきた・・五穀のうちの豆
日本の生活文化の中でも大切にされて来た一品でもあります。

盛岡はなぜ大豆加工品の消費が多いのか??
非常に空気・水・自然の環境がいいから!! 美味しく、いい豆が育つ・・?? という話もありますが・・・
そんなカッコいい話ではなく・・
個人的には、米が育ったり育たなかったりする地区でもあり、
他の穀物を食べて、生き抜いてきたという事が本当ではないか?・と
感じています。

岩手の広い地区を見ていて・・
県北は、米が育たない地区でもあったので、雑穀文化
県央は、いい米が育たない地区なので、くず米・麦・豆等を粉にして食べ継ないできた粉文化
だから団子や、麺を良く食べるというのも、その現れではないのか??とか・・
県南は、いい米がある程度育った地区なので、米餅文化

だから、豆を様々と加工して、それを食するという事がまだ残っている・・。
最近頓に、豆腐・納豆・味噌・・最近、大豆加工品が体にいい!! もっと豆を食べましょう!!
って話が良くでますが・・・。

盛岡はもともとそういう地区なんでしょうね。それも伝統文化だと・・
その伝統文化がだんだん崩壊していく・・。
町の豆腐屋さん・納豆屋さん・麺屋さん・団子屋さん・・・世代交代できなくて無くなっていく・・。
同じ第一次産業の漁業も大変!! 採れるものが採れない。魚資源が減少!!
第一次産業に従事する方々も同様に・・なっている・・。
岩手県は、昔第一次産業従事者は70%以上だった地区ですが、今は、10%も無い状態になってしまっています。

なぜ世代交代できないか・・その仕事に未来を描けないし、生活をするのも大変だ!!・・という事で
手を汚さず、体を使わず、簡単にお金を取得できるサラリーマンや組織に入った方が楽!!となっていって・・
食事も出来たものを買った方が楽!!、外で食べた方が楽!!それが半額になっていれば、さらにラッキー!!となって、
食事を作る文化、家族と共に食するという事すらも、失い始めてきている・・。
そして、日本にとって大切な、経験・技術・知恵を失っていく・・。人材資源の消滅??
お金・経済、効率、成果優先・グローバル化は文化を崩壊させるものなのか?・・と
最近いろいろ考えちゃいます。

そんな中でも、せめて、うちにいらっしゃるお客様には、大切なものを失わないように・・
商品と共にお知らせしていこうと、思っております。

ブロッコリーかぁ~・・描くの大変!!(T_T)

ブロッコリー

再び・・なぜか・・・
ブロッコリーを描くハメに・・・(T_T)

理由はいろいろあって・・・
売り場を回っていて・・
いいなぁ~!! とは思っても・・
この小さな粒々を見ると・・・「描くの大変だなぁ~」と・・
ため息をついて、いつも辞めてしまう品でもあります。
今回、背中を押されたのと・・
昨日午後から時間が取れたので・・・
思い切って・・描いてみました。
そして、いろいろ調べてみると・・・
確かに「体にいい!!」・・弁当に必ずはいっている一品でもありますが・・個人的には、カリフラワーの方がいいなぁ~!!って、
いつも思っていましたら・・・。
なんとアメリカの裁判でも、話題をしている話を見つけて・・
「あ"ぁ"~自分だけでなかった!!」とほっと安心した一品です。
ビタミン類が特に豊富で、ほうれん草よりも勝っているのも非常に多い一品でもあります。
「体には良い!!」って、頭ではわかっていても・・なかなか・・。

親の教えで、嫌いだから食べない!! という事はしてこなかった。これは感謝ですね。
そして・・出来るだけ「嫌い!!」という言葉は使わない!様に心がけています。好き嫌い!!特に「嫌い!!」は自分の性格を曲げてしまう言葉の様に感じます。
嫌いと言えば食べなくていい!!のではなく・・

せめて・・得意でない・・程度にして、我慢して食べる・・。
バランス良く食べるように心がけていきたいものです。

酸いも甘いも・辛苦も味わって行って・・
初めて、美味しさや、旨さがわかるものだと・・・

水菜(京菜) みずな

水菜(京菜)みずな


なぜか・・・
水菜を描くハメに・・・(T_T)
理由は・・・
鍋の時期だから・・って事に・・・
細かいから、「やだっ!!」っていったのに・・・
時間がかかるんですよね・・・

そして・・もう一つ・・
素材的に・・あまり魅力を感じない一品でもあります!!
歯ごたえは魅力的ですが・・


「何故なら・・」昔あまり食べなかったから・・
入れた鍋料理で、あまり感動しない!!のが理由ですね・・。
東北では、昔から食べなかった一品なので・・・

なんかの拍子に京都や関西で「ハリハリ鍋」を食べた時くらいに・・
なんかこれは「合うなぁ~」と感じた位の思い出しかないので・・
理由はただそれだけ・・・?かと思ったら・・

もう一つの理由は・・・
成長不完全な、小さい商品が多い!!のがその理由かもです。
本来であれば・・
大きな株の野菜なはずですが・・三つ葉の入れ物に入った位の
若い製品が多いのがそれかも・・です。

もっと味が濃くて・・辛味も少しあるので・・
脂っこい素材と本来は、合うものだった・・はずなのが・・
今はサラダとか・・ベビーリーフの素材の一つになってしまった一品でもあります。

日本の京都原産なはずですが・・・
変な食べ方が主流になってしまって・・
味もねぇ~、食感もねぇ~・・一品になっちゃった感がありますね・・。

漬け物とか、大きい株をゴソっと鍋にするとか・・
その方が、素材の味がして美味しいと思う一品・・・・
・・・と思うのは私だけかも・・・・

それでも・・栄養や食感はGood!!・・今はやりの素材に化けちゃった一品!!
現在進行形の素材の一つかも!!です。

 

新米 金色の風(こんじきのかぜ)

金色の風(こんじきのかぜ)


今週から・・新米が流通の流れにのって・・
いよいよ登場です。
夏の天候不順が心配されておりましたので・・・
今年の新米はどうかなぁ~??・・という感じでしょうか・・。
その中でも、規格はとりあえず一等米という話です。
一等米だから美味しい??
規格は・・・
最低限度
1等
整粒 (%) 形質
70 1等標準品
最高限度
水分 (%)
15.0
被害粒、死米、着色粒、異種穀粒及び異物
計(%) 死米 (%) 着色粒 (%)
15 7 0.1
異種穀粒
異物 (%) もみ(%) 麦(%) もみ及び麦を除いたもの(%)
0.3 0.1 0.3 0.2

という形状中心の規格なので・・味は別物です。
形状はまずまずなのですが・・・実際に食べてみないと・・・
その食味はわからない・・!!というのが・・正直なところです。

美味しくできあがってくれれば!! ・・・と願っております。

産地は・・岩手県南2市2町の産地
奥州、一関、金ケ崎、平泉の4市町の約100ヘクタール(収量は約500トン)の予定ですが・・・
予定の収量が雨で遅れているので・・今週の入荷は予定数の半分になると・・いう連絡がはいっています。
まぁ~順次数量は増えてきてくれると思うので・・急がずに・・まずはお試しを・・!!


 

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