みそ漬け大根

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みそ漬け大根漬け・・

今日はかねてより準備をしていたみそ漬け大根の漬け込みを行う。

この大根は、味噌の豆の煮汁塩分3%で一週間漬けたらしょっぱかったので・・1%で一週間、2%で一週間あらかじめ下漬をした大根。味噌を作っている時にしか漬け込みができない一品。

大根は漬物用のものを、ちょっと干乾しをした大根。普通の大根ではない。

 

昨年のみそ漬け大根を漬けた味噌に新たに加えて漬け込む。

味噌は
平成22年の紅大豆の味噌
平成23年の白目大豆の味噌
これに漬ける
日高の高い方の昆布を式込みながら、
大根と味噌と交互にかさねて漬こみ完了したもの。
ちょうどタル一つ分にピッタリ。
これが昨年漬けたみそ漬け大根。
歯ごたえと、色、そしてしょっぱさ・・・
味噌を作るところから数えると、
三年かかっている。
漬けている最中に、「売ってほしい !」とお客様から、言われましたが・・・「 申し訳ございません、非売品 !! 」ということで・・
  漬け込みの仕方、期間、などを説明したら・・
「本物のみそ漬け大根は高いのわかる !!」と
納得されておりました。 
そうは言っても・・
その興味をもたれたお客様には・・・
ちょっと試食を出して・・
味をみてもらいました。
「旨い !!」って・・・

この「みそ漬け大根」は、市販のものは漬け込み期間を早くし、・甘くして食べやすさだけを追求していて、ご飯やおにぎりに合わないのが、
多くなっちゃったので・・
あえて、じっくりと漬け込んでいるもの。
一かじりして、
ご飯一杯はいけるもの、を目指しています。

左が昨年漬けたもの・・
右が今年漬けたもの・・
常温で・・二十年くらいまでは保管できる。
今日の昼ご飯は、昨年漬けたみそ漬け大根
ちょっと出したので、白ご飯にみそ漬け大根。

一切れをちょっとカジッテ口に入れると、
唾液がジュワー ~っとでてきて・・・
ご飯をガバガバと口にいれて噛む・・
ご飯が唾液でものすごく甘く感じる。

これが食べたくてワザワザ手間をかけて
つくっているんですね。
これからウコギの時期がくるので・・・
このみそ漬け大根は本当に細かく刻んでつくる。
楽しみですね・・・
この時期の一瞬を楽しむために・・
三年かかりますが・・
最高の楽しみです。

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このページは、motohiroが2013年3月23日 18:59に書いた記事です。

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