– ゴジラきゅうり・・ |
すみません、ブログをちょっと澤田屋さんの専務さんのへの確認の連絡用に使わせていただきます。 先週の営業日に・・・ この品は手作りで一本一本つくっているもの・・。 名前は「ゴジラきゅうり」・・ 売り場のところに「ゴジラの写真」とともに・・ 折角のオリジナル品なのに、ちょっと目立たないな~と考えていて・・・ 悪戯して・・・・ あくまでも悪戯ですので・・・ 売り場で大きな形にして掲示してみようかと・・ あとは澤田屋さんの専務さんの感想を聞いてからですね・・。 このゴジラの映画は、ガキの頃、怖くて・・怖くて・・イスの背もたれに隠れて、指の間から、みた記憶が・・。
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もう一つつくっておきました
“ゴジラきゅうり” への2件のフィードバック
おはよう御座います。
いいですねー!
ゴジラの縁取りが黄色を使っているところ、字体、下のアルファベット、最高ですね!
胡瓜は岩手県産の「四川きゅうり」と言って、ゴーヤみたいにイボイボが胡瓜全体に突起しており、皮が柔らかく、生で食べても旨いんですが、塩漬けした後は甘味が多く感じられる胡瓜です。
勿論、皮が薄いので生食の野菜サラダなんかにも最適な原料です。
そんな胡瓜が何故あんまり注目視されないのか?・・・イボイボの感じが消費者の方にはゴーヤと勘違いして、苦いんじゃないのか?という方が多く居るようです。
そんな影の逸品を是非ゴジラきゅうりの愛称で多くの方に認知してもらいたいと思うし、やはり、美味しいものは
皆で共有して味わっていただきたいものですね!
戻りますが、そんなそんな胡瓜に大葉の風味が夏には合う!事に気付き、最初は胡瓜の周りに散らばしていたが、結局、胡瓜と大葉それぞれになり、胡瓜は胡瓜で美味しいが、大葉も風味が良くそれぞれが良い物をもっていながら結果を出せずに悶々していた時、きゅうりのイボイボを見ているうちに、アッ!!!これだぁ!と思い、背割りをして大葉を挟んでみたら、Very-good、でした。
ヨーイ・ドンは粉の吹き出ている、ブルームきゅうりを使用していましたが(初代)、四川胡瓜の方が甘味が多く、イボイボ感がリアルに演出されているので、現在は2代目ゴジラ胡瓜とでも言いますか?・・・そんな感じで売り出しておりますが、お客さんには、名前を聞かせて驚き!食べさせてみると笑いがこぼれてきます。ウフッ!
お遊び心で、味はソコソコで話題性だと思いきや、それなりのはずが口をそろえて、確かに旨い!と好評を得ております。
こんなボキャブラリティ豊富な商品をもっと多くの方に認知していただきたいのですが、何しろ大葉を挟むのがハンドメイドなもんで、限界があります。
ですから、ジャンボ市での販売や、漬物の盛り合わせ等に程度しか販売できない希少な商品です。
ジャンボにお立ち寄りのさいは、数量限定ですが・・・
ぜひご利用くださいませ。 !!
澤田屋 専務さま
ありがとうございます・・・ !!
ちょっと工夫していれてみて・・・
今週は大きくして印刷しておきます。
それと・・・ウンチクはブログにも掲載しておきますので・・・
ごりょうしょうください。
-mtm-
-ps-
ブログのコメントの受け付け設定を無効にしていたのに、気がついて・・・今日なおしました。
すみませんでした。