2011年12月アーカイブ

栗きんとん

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- 栗きんとん -

 栗きんとん

売り場で、とある方と話をしていて・・
芋の話をいろいろ教えて頂いて・・・
へぇ~!! という所の話をしていて・・

焼き芋の話題になったあと・・
これで作る栗きんとんが美味しい !!
手間がかからなくていい !!
という事を聞いて・・・。
「へぇ~なるほど !!」 思わず納得。
焼き芋が甘くなる原理は皆様ご存じの通り。特に石焼きが一番甘くなる焼きかたですよね・・。
「金時」「紅あずま」、そして今様々なメディアでもでてくる種子島などの「安納薯」が有名ですが・・・。数や価格の面ではちょっと・・・難しい面もあります・・・・
そこで、ここ二・三年は「紅まさり」が結構人気が上がってきています。
まだな方は、ぜひお試しを・・・
ネットリ系統でしょうね・・。
ホクホク系の方はやはり今は紅あずま等がいいですよね。
私たちは、「ホクホクで美味しい !! 」という世代でもあります。
非常にこの好みは、カボチャの食感の好みとも似ていて面白いです。
我々商売していて、「この薯(カボチャ)美味しい?」ってお客様から聞かれた時に・・・「この方はホクホク系かネットリ系か? 」を探り出すために、話題を様々投げかけて、推測をしたりするのも、楽しい会話の一つです。

ちょっと最近薯にはまっている傾向があります。


 

骨つきもも肉

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- 骨つきモモ肉 -

 骨つきモモ肉

昭和の時代は、クリスマスの時になると
この足に銀紙を巻いて・・クリスマスのごちそうになっていました。
昔はローストや蒸し焼きが多かったように思います。
その後、加熱調理時間が短くて楽な、フライド系に移っていきましたが・・個人的にはローストや蒸し焼きは、美味しいと感じます。油を飛ばしてしまうので、食べても飽きない。

また、素材の高い安いではなく・・じっくりと手間と時間をかけて・・ごちそうに仕上げる母親の愛情たっぷりの骨つきもも・・格別な味がしたと・・。普段から、高い肉は食べさせられない、手間をかけられないので、せめての思いで、クリスマスには時間をかけ、腕をふるってくれたのだと、今になるとわかります。
そういう意味で、子供の時から今でも、この骨つきモモ肉のローストや蒸し焼きは、「わぁ~ごちそうだ~!!」という感じがしますね。

最近、この手間暇をかけられなくなってきた事や、省エネという事もあり、煮る、焼く、蒸す、ローストという時間をかけた調理方法を使われる事が少なくなくなってきています。
今年のクリスマスは、土曜日なので、みんなで、時間を取って、じっくりと楽しみながら、行きたい一品であります。
お金をかけた方が楽だと思いますが、ごちそうはお金や値段ではないんですね。作る過程も楽しみながらやると、家族のクリスマスイベントになりますね。
ぜひ良き、聖夜を !!


 

辰年の龍??

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今年は長引く、熱に倒れ・・
年賀状の準備が遅れている・・・

「今年の年賀状は?」と皆さんに言われて・・・
描けと言われても、どうも想像上の動物なので・・・
イメージがちょっとでない。

絵だけを描くには・・・
様々な巨匠が沢山いらっしゃるのですが・・・・
葛飾さんとか、狩野さん一派とか・・様々・・・ありますよね~。
似せて描いても、それじゃぁ~面白くないので・・・。
楽に、簡単で、それらしく・・・と思いついでに「龍」を調べていたら・・。

「龍の九似」、こんな言葉がありました・・・。


調べたついでに書いておきます。

今年だったでしょうか・・夕刻に、雷がすごく鳴ったとき・・・
真っ黒な空に、雲とともに稲妻が走る空をみていて・・・。
普通の稲妻は上から下に向かって走る感じがしますが、
その時は横に走った雷でそれを見たとき。
「あ~龍だ !!  龍が空を走っている」様に見えた時があった・・・。
それをみて「あ~昔の人は、これを龍と思ったのもわかるな~」
と感じた事が昨年ありました。

今年の「うさぎ」は、地面を飛び跳ねさせ大きな災害を被らせた年。
「来年は良いとしであってほしい !! 」と願いつつも、
龍は、雷雲を呼び雨を降らせる ・・。
来年はこんな感じの年でしょうか・・。

そんなときだから、「雲起竜驤」チャンスでもある・・
と考える様にして乗り越えて行きたいものです。

龍と竜については、龍が旧字体と書いているのもありますが・・
どちらが古いかはわかりません。


 

牛タン

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- 牛タン -

 牛タン・・・・・
思い出の一杯ある品です。仙台に居た学生の頃・・。悪友(?)に誘われて・・・。

食べに行って・・あこがれの一品になった。
「牛タン定食」ってのがあって・・
塩コショウのネギの入ったテールスープと・・牛タン・そして、ご飯と白菜の漬物のセット。学生時代だったので、お金も無く(仕送り50000うち家賃15000円だったので)、これで精一杯!!。
二年に一回食べられるかどうかの、最高のごちそうでしたぁ~。不思議だったのが、なぜ牛タンと牛テールだったのか?。「肉」の部分が抜けている・・。韓国料理でも、中国料理でもなく、「仙台発祥・・・??」、後で知った進駐軍の話・・・。
その昔は米国産の牛タンだったのが、例の狂牛病のあたりから品不足になり、オーストラリア産に変わった。
どうも、あのあたりから、牛タンの味がやはり変わったような気がするのも事実です。
ジャンボでも、昔は米国産が主流で、タンヘッドなんか本当に美味しかったぁ~という記憶があります。
味に拘ったので、産地も随分研究し、ゴールデンイーグルとかシルバーホークとかのブランドの工場番号も全部指定をして、本当に、昔は、よく売れた一品でもあります。
一時非常に価格も高く、美味しさもイマイチだったのですが、今は、大分良くなってきました。
今は焼き肉屋さんが、タンヘッドの部分を「タントロ」とか「霜降りタン」とかって部位に拘り、限定して販売をしていますが・・・。
牛一頭からたった一本のタンです。「いいとこ取り」ばかりだと「バチが当たります」。できれば、一本丸ごと食べていただきたいのも事実です。
クリスマスも近いので、そんなこんなで、ごちそうメニューの牛タンシチュウも・・という事で今回ご紹介です。

皮つきの牛タンを調理する場合は・・・
半分冷凍にして、皮を剥くか、一旦下茹でしてから
皮を剥いた方が一般のご家庭では楽です。
※身も包丁も滑るので、手には十分に気をつけてください。
下茹でしたものは、一旦完全に冷ます。
そして「え"~っ」ていう位の厚切りにして、ビーフシチュウの要領でシチュウにしちゃいましょう。
本当に「ごちそう」のメニューなので・・。
じっくりと調理を楽しみながら、皆でワイワイやり、普段とは違うシチュエーションを作って食べる。美味しさもひとしおです。


 

あずきばっとう

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- あずきばっとう -

 
あずきばっとうは県北の食べ物かとおもっていたら・・・

全県で大体食べられていた・・・・

今が宮古地方が有名ですが・・
ジャンボでは、ハニー食品さん、小笠原さんとかって商品となってでています。

まぁ小豆の汁(粒だったり、こしだったりして・・・)に、麦や蕎麦で作った「はっとう」を入れて食べるものですね。

調べてみたら、昔の準晴れ食の一つという事になっています。
宮古地方では、旧の7月7日に七回泳ぎ、七回食べるというお盆にちなんだ日の時に間食の一つとして食べるという風習があるとか・・。

県北や県南では月一回くらい食べる準ごちそうというイメージがありますね・・。

子供たちが来たから、つくってやるか~程度の食べ物という記憶が・・。

「はっとう」や「ばっとう」の語源は、御法度から来ているという事を、昔ばぁさんから聞いたことがあります。
山梨の「ほうとう」は甲斐南部と三戸南部との関係かな~っていつもおもっています。


 

ながいも

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- ながいも -

 
立冬も過ぎたので、そろそろ売り場の長芋(ナガイモ)が気になる。
よくお客様からも、赤くなった場合の話を聞くことがあります。
赤くなるのは芋の採る時期の問題(収穫する時期が早いのでは・・・)で、赤い色でも食べちゃいます。
気になる時は、酢を使うと、赤くなりにくいという話を聞いた事がありますが・・・・。
個人的には試した事がありません。
昔から、山芋(ナガイモ)を掘る時期は、立冬(11月7日頃)を過ぎてから・・と言われていて・・・。
本当は秋仕舞いをする前に掘りたいのが本音です。
いつも寒い時期にあたり、鼻水はでるし、手は凍えるし、風は耳に当たって痛いしで・・おまけに穴の中に逆さまになって、芋を手で表していく・・。そこまでやるのは、「傷を付けずに綺麗に全体を採る ! 」のが目的だからです。
タンパラ(短腹=短気)を起こさずに、じっくりといく。自分で掘ると、も寒い時期は辛いものです。今は簡単に収穫できる道具(胴みたいなもの)があるので、いいようですが、昔苦労をして掘った記憶があり、大切に食べる様、気をつける一品。
とろろ飯を食べると、すぐ腹が減る・・はデンプン分解酵素のアミラーゼが多い為とか・・・。15~18歳食べ盛りの時、弟と二人で、年取りに思いっきり食べると、釜が空っぽになった事も思い出します。
とろろご飯は、あまりの旨さに、グビグビと飲む感じで食べてしまいます。


 

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