2011年3月アーカイブ

メバル

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うすめばる

 

 本当に大変な災害になっちゃった・・

 被災にあわれた方には、本当に心より
 お見舞い申し上げます。

 そんなこんなで、三陸はじめ、東北・北関東まで沿岸は復旧に懸命です。

そんな意味で、眼張・・ガンバルって読んでしまいます。

普段はあまり内陸には見えない魚です。
北海道や、青森、日本海から回ってくる事もあるので、ご紹介しておきます。
「がんばろう !! 岩手 !!」
「がんばろう !! 日本 !!」 の想いです。

被災地の方々を考え、ガソリンを無駄にしないよう、自転車(1日30km~50km)で
頑張っています。

 

お米の買い方についてお願い

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米騒動

 

米のパニックの時の回想


今回の米の不足感は、停電と緊急支援物資、燃料が不足しているところから発生しています。
物資はあるので、絶対に長期化しないので、パニック買いにならないようにお願いいたします。ガソリンについても同様です。
それで、こんな事があったというお話を、ご紹介いたします。


<<笑える様で笑えぬお話>>

1993年(平成5年)の日本における記録的な冷夏による米不足現象があった年。
平成五年の米パニックのときの事です。一つの人災とも言える現象だったとおもいます。

 

それこそ、超不作の時だったので、米の売り場に500人もの行列ができ、お客様同士の取り合いなども起こった年の事でした。

普段つきあいの無い友達・営業店さんからも、「米・米」と電話が来たりする。
「不作の年の米はまずいから、無理しないで、当面の分にして、去年の米とか一昨年の米にしたら・・・」とおすすめしていました。

そんな中、とある中年のご婦人さんに請われた。
「明日食べる米もないし、育ち盛りの家族も多いので、なんとか二袋分けてほしい」と・・・。
あまりにも気の毒そうだったので、一袋のところ二袋、特別に販売する事にした。

 

すると、「重いものを運べないので、車まで運んでくれないか?」
という事だったので、快く車にまで運んだ。

 

ご婦人はトランクを開けて、「ここに置いて欲しい」といわれトランクの中を見た。

するとトランクの中には10kgの米が15袋くらい入っていた。

「・・・・・・・・・」(絶句)

「お客様、これだけあれば、無理してお米を買わなくてもいいんではないですか?
本当に食べられないお客様に渡したいので、返品させてください !!」

「お金を払ったんだから私のものよ !! いいから中に入れて !!」と大層な剣幕。

やむをえず、二袋をトランクの中に置いた。

非常に面白く無かった・・・。心がムカムカする。「騙された」の感がした。


 

翌年その方が、新米の時期に、ご来店した・・・・。
「新米いかがですか ? 」 と訪ねると・・・・
「旨くない米が、まだまだ10袋位、沢山あるから・・・」
「あんたのところで、二袋買ったから返品する !!」
「精米してから1年を経過したお米の返品 !! それはご勘弁を・・・・」
「もち米を入れたり、メニューにカレーや炒めものを、多くすると、なんとかなりますよ。」

皮肉な事に翌年の米は非常に出来が良かった !!

--  皆様良識ある、お買い物をぜひお願いいたします。  --

 

 


ガソリンについても、スタンドの行列をみていて・・また、ガソリンを取得した方々のお話を聞いていても、感じるところです。
「ガソリンが六時間も待って、取得できたけど、次いつ入るか判らないから、車を使わない。」というお話などを伺っていて、ちょっと疑問が・・・・・?。

 

今一番必要なのは、被災地支援、そして、燃料・食料搬送確保、次に食料生産燃料確保、産業復興支援・災害防止です。たとえば、採卵鶏・肉用鶏も餌の搬送がなくて、まもなく餓死せざるをえない。牛乳も集乳ができず、また重油がないので、工場稼働ができない。豆腐・パン・もやしも生麺生産も同様の形で、中止せざるを得ない状況。被災地のガソリンパニックが人災に発展する事も想定されます。

個人の生活の中でガマンできるところは少しガマンして、重点のところに燃料を回せる様に、なんとかご協力を、お願いいたします。

 

ということで、私は今日も、自分にできる事として、自転車で頑張ります。

被災地の皆さん、頑張ってください !!

 

地震 -2-

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地震後 2日目


電気のない状態で、どう営業するか・・・???

一晩考え・・・

翌朝、ジャンボとじゃんまるの電気の復旧を確認するが、どちらも復旧していない。
そこで、お客さまにご協力をお願いする方法をとることに決めた。
レジが動かないので、セルフのコーナーは営業しないという事も考えたが・・・
お客様が必要な品を在庫ある限りご提供したいし、へんな制限もしたくないし・・・
緊急時なので、お客様に紙を渡して、売価を自分でメモをしてもらう事にする。
あとは電卓で合計を計算する仕組みにすると、お待たせする時間が少なくなる・・。

他のお店ではできない事だけど、うちのお店のお客様にだったら、できる。
顔の見えないお客様に販売しているのではなく、顔のみえるお客さまに顔の見える店員が販売しているから・・。
お互いに嘘をつかない関係をもっているから、できるはず・・。
うちは不特定多数のお客様に販売をしているのではなく、特定多数のお客様に販売するのが基本。

という事で、早朝じゃんみに山岸に寄って、徳田さんに指示(店長はまだ来ていない)
次にじゃんまる山岸に行き、同様の指示。メモの紙とペンを準備させて、お客様に説明をしながら
お買い回りをして頂く形にする。

次に土日ジャンボ市に行き、同様の指示。
昨日まではセルフのコーナーを締めて、生鮮だけ対面現金販売をするという形を
急遽変更。

シャッターの開ける部分を調整して、入り口は一カ所だけにして、レジには二人で対応させる。
一人は価格の読み上げ、一人は電卓で合計計算と御会計。(こうすれば早く御会計ができる)
あまり取りたくない方法だが、緊急時につき、スーパー型のワンウェイに変更。

地震翌日の土日ジャンボ市の営業の状態。停電の中でのレジの状態。

 

セルフのコーナーだけ・・解決できれば、あとは対面販売なので、
通常の営業と同じ形でできる。
店舗はテントの部分が多いので、照明は少し暗いが、なんとかみえる。

次は非常用の電源の確保にうつる・・・
レジでの会計はソーラー型の電卓なので・・
光がたりないので、出力が500w位しかないが・・・
所有している発電機を稼働させようとするが・・・
なかなかエンジンがかからない。
隣の大地さんに持ち込み・・・

スタートの仕方が悪いと指摘され・・
直すと一発で指導する。
そのままスポットライトを延長コードで接続させ・・
レジ上の照明をつける。

明日もこのままの停電の場合はどうするか?
たまたま日頃お世話になっている
建築屋さんが買い物にいらっしゃっていたので・・
発電機を持っているかを確認する。
すると使っていない発電機があるので・・
貸してもいい・・との返事・・。

二つ返事でお願いをして・・・
翌日日曜日の営業にそなえ、電源部の確保をおこなう。

配線をして、動力部分・・→ 精米機を動かして、玄米を精米にして販売するため・・・
                 電灯部分・・→レジ上の蛍光灯の照明に接続して、ソーラー電卓が動くよう準備。

この部分まで準備をして、翌日にそなえる。

あとは、じゃんみに山岸店に行って・・
今日のお客さま自主申告の売価をつくっていただいた、御会計の仕組みの報告を受ける 。

結果は上々・・・

翌日の営業にそなえて早めにやすんだ。が・・・

10:30頃大釜の藤村君から連絡がはいる・・
「電気が復旧しました」の報をうけ・・・

停電復旧後にブレーカのスィッチを入れたままにすると・・
初動の不可がかかるので、全部切った状態にしておいたので・・
復旧の順番を指示・・・
あと細かいところは、店長に確認をしてほしいの旨で、電話をきる。

これで、大釜店の営業は通常に戻るが・・・
問題はじゃんまる・じゃんみにまだ復旧されない。
じゃんまるは魚やさんの提案で、日曜日も営業をしたいという事で・・・
「お互いさまだから・・やる気があれば、やればいい・・」と指示・・。

ただ、電気が復旧していないので、冷凍の食品が非常に気にかかる。
最悪の場合はじゃんまる・じゃんみにからジャンボへの商品の移動をして
商品の品質保持の方法を考える。
精肉の冷凍は25°から-5°で最長5週間くらい。

一番気がかりなのは、アイスと衣のついた冷凍食品だ・・。



 

地震 -1- 当日

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地震後


本当に大変な地震でした・・・

大釜店の地震の後始末をしてもらいながら、(お酒が20本くらいの被害で済んだようです。)
終了後は電気がないので、早くに退社させる。
明日は営業をするという旨をみんなに話なががら、
電気の対応と電気がこなかった場合でも
「ジャンボはもともと戸板商売からスタートしているので
対面販売と現金でのやりとりで、継続をしていく・・・」という話をして・・津志田店に向かう。
地震当日停電になり、じゃんまる津志田店はレジが使えなくなり一旦閉店をしていた。
電話がつながらず、とにかく移動をして現地を確認するしかない。

ジャンボの店同様、電気が復旧しないので、社員は早くに退社させる。
明日からの対応を考えながら、山岸の店に向かう。

山岸の店にいったら、お客さまが商品を求めて・・大混雑
電気がきていないので、社員の一人が自分の車を店の中に向け、照明を漬けて営業をしている。
車が入れず、自宅に一旦戻り、娘たちを総動員させ、家にあるありったけの懐中電灯をもたせて
店の手伝いをさせる。

まずは、店の中に持ってきた懐中電灯をセットし・・
暗がりの中でもやりとりできるようにする。

次にご来店のお客様に駐車した車は前向きにして、前照灯を照らしてもらう様ご協力を願う。
レジでの御会計は、売価が判らないので、とりあえず必要な商品をお渡しして・・
連絡場所だけお伺いをして、電気が回復したあとでの御会計ということにする。
閉店は8:00の予定だが、9:30まで延長して、必要な物品をお客様にお渡しする。

地震当日夜のじゃんみに山岸店の営業の状態

明日はジャンボが始まるが・・・
まだ電気の復旧はない。

その晩は家も当然停電、蝋燭で一夜を家族と過ごす。
部屋の中はもうひどい。日頃からたまっている、書類と本、ソフトがゴチャゴチャに散乱。
部屋が暗くて見えないので、ベットに落ちた本と共に、地震に備え、服のまま寝る。

 

かまやき

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かまやき

「かまやき」って書いても・・
自分たちの実際の発音は・・
        
「 かまやき 」って行っているから、そういうふうに書け !!という方が・・いらっしゃる。
特に郷土料理はそうだ !!

すみませんが、それを一つずつ真面目に文字で表現するのは、無理にちかいですね !!。すみません。

地元の人が、「きたかみ」を話すると
           
「 きたかみ 」という感じなんですがで・・・
決して「きたがみ」ではない。

字にするとそうなるのですが・・・違う。

さてこの「かまやき」、子供のおやつ、農家さんの小昼によく使われていた・・・。

面白いことに、米の粉で作る地区では、「小麦は、高くて使えない」という話
麦で作る地区は、「米の粉などなかった !」
県北では、そば粉でつくったり、タカキビ粉でつくったり・・定義があまりない。
県南にいくと「煮あげ餅」になって、しとねものも餅になったり・・もうホント面白いです。

いずれ、手元にある粉で、子供たちに食べさせてやりたいって親の愛情一杯の一品。
実演会でやるのに、思い出しながらつくったら、ショッパカッタ・・・。調整して次はOKだとおもいます。


日向夏

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日向夏

年度末も迫ってきて・・
時間がとれないで、本当に大変!!
ブログの方もちょっとスローテンポですみません。

本当に昔の話で・・・
私が大学に進むちょうど今頃・・・

家族もみんなバラバラになるので・・・
この時期に最後の家族旅行をしよう !!
という時でした・・。

父親もそのころ丁度仕事を離れていた時
だったので・・
比較的遠くでもいい!!という事で・・
九州に旅行にいった時でしたが・・

丁度宮崎にいってバスにのっていたときに
美人?バスガイドさんから、教わって・・・

早速次の市場によった時に・・
買って食べた・・・
その時の美味しさが・・今でも記憶に残っている一品ですね。

果肉はジューシーで、白い皮の部分と一緒に食べると・・本当に甘くなる !!
「りんごの様に剥いて食べる」

なんたって、りんごは当たり前にあったけど、蜜柑のなっているのを見たことが無い。
東北の人間は、ミカン畑の前を通ると・・・
「あ"ぁ~」って感動する !!


ひなまつりの候

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ひなまつりの候



草木萌動の候

二十四節気をさらに三つに分けて・・

72候というのがあるそうな・・・

というのが、寒の卵のときに発見した事で

このヒナマツリのあたりがこういう季節になるということで、本当になるほど!!

巧く暦ができているな~と実感のこのごろです。

確かに昨年から今年にかけて雪は多かったものの、そろそろそのとおりの動きになってきました。不思議ですけど・・・すごいです。


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